百草園 吊るし雛

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梅まつりに合わせて吊るし雛が展示されていました。
どれもこれも驚くほどオリジナル性に富んだ素晴らしい作品。

今までも旅先で吊るし雛を見たことはありますが
展示の仕方もあるのでしょうか、これほど親近感を持って見たことはありません。
1つ1つ写真に撮りたいほど可愛らしいものでしたが夥しいほどの作品数。



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干し柿とその奥には風鈴。



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木の枝にはたくさんの可愛らしい蓑虫。
表情がなんとも言えません^^。



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雄鶏さんもとてもリアルでしかも愛嬌たっぷり。
着物地の使い方も素晴らしいです。



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蓑虫の下の縁台には手ごろなお値段で買えるものがありました。
どんぐりの傘を利用した可愛らしい花の蕾のついた枝を2本購入^^。



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お雛様から小さなものに至るまで何もかも全て着物地で作り上げられています。
どんなに派手な色使いでも着物地だからこその嫌味のない飽きの来ない風合いです。



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蓮の実を応用して。

蓮の実なら私も持ってるなぁ~(笑)。
見ればなるほど私にもできると思いそうになりますが
真似はできるかもしれませんがアイディアは早々生まれてはきません。
素晴らしいものを見せていただいたとほっこりした気持ちに満たされました。




〈 おまけの2枚 〉

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来た道を帰らず切通しが残っている道を行ってみることにしました。

林から飛び出してきた野鳥。
3羽続けて飛び出してきたのですがその歩き方の早いこと。
私有地なので立ち入るわけにいかず行く先を確認できず><。



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帰宅して調べてみたらコジュケイでした。
チョットコイチョットコイと鳴く鳥。
名前も鳴き声も知っていましたが見るのは初めて。

この辺りは丘陵地帯の面影が色濃く残っています。
切通しを降りて野猿街道(電信柱にプレートが)に出ました。

野猿峠・・・昔ハイキングで延々と歩いたところです。
あっという間に開発されて道もとぎれとぎれになってしまいましたが今はどうなっているのやら。
でも「野猿」という懐かしい名前が残されていたので嬉しくなりました^^。

急に思い立って出かけてきたのですが心豊かな時間を過ごせました^^。

長々とご覧いただき有難うございました。
終わります。












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京王百草園

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19日(日)、朝から上天気。
京王百草園(もぐさえん)の梅まつりに行ってきました。

百草園は去年9月に訪れていますのでカテゴリ「日野市」をご覧いただけければと思います。
ここでは主に花と開催中の吊るし雛についてアップします。



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蝋梅もまだきれいに咲いていました。
周りを囲む梅たちに負けじとほのかに香っています。



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「思いのまま」のような遅咲きの梅はまだ咲いていませんでしたが
白梅紅梅が咲きほこり園内はとても華やいだ雰囲気。



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土手には早くもトウの立ち始めた蕗の薹。



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雪が似合いそうな福寿草も開花。



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松連庵の前の梅の古木「寿松梅」。



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猪まん。
味噌味の肉まん、ふかし立ての熱々をいただきました^^。
隣では御嶽汁が湯気を立てていましたが
どちらも青梅市御嶽山(みたけさん)の名物のようです。



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標高140mの見晴らし台からの景色。



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遠く東京タワーや



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東京スカイツリーを望むことができます。



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雪吊りのある風景。



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池に映る影。
梅の花びらが水面に浮いています。



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マンサクの大木。



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マンサクの木の前には布製の風鈴。
これなら風が吹いても音がうるさいなどと苦情も出ることなく素敵です^^。

次回は吊るし雛の数々を。
続きます。



午前中はお天気が良かったのですが今は雨が降り出しそうな暗い空になっています。
春2番と言われるほどの強風が吹いています。
鳥取砂丘では雪解け水でオアシスができているというびっくりなニュース。





思い出(能登)さがし

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更新がなかったために広告が出てしまいました。
プチ旅とも言えないような記録ですが・・・

昨日16日木曜日、暖かく穏やかなお天気だったので「たばこと塩の博物館」に行ってきました。
地下鉄半蔵門線押上駅下車、歩いて10分程。
歩く道筋どこからでも巨大な東京スカイツリーが見下ろしています。



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この丸山コレクションがお目当てです。
あともう一つどうしても見たいもの(こちらの方が一番の目的かな)があったのですが後ほど^^。



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2015年4月25日に渋谷区からこの地に移転してリニューアルオープン。
清潔で広々とした快適な空間です。
平日とはいえもったいないほど空いていました。



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館内には世界中の塩が展示されています。



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びっくりしたのはこの展示。
全て岩塩で出来ています。



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岩塩彫刻、聖ギンガ堂。(ポーランド世界遺産)
実際の堂は床もシャンデリアもすべて岩塩だそうです。

ポーランドのヴィエリチカ岩塩抗にある祭壇を特別許可を得て当地の岩塩を使って再現。
本当に塩なのと思わず触って舐めてみたくなりました^^。

聖ギンガはハンガリーのお姫様。

ポーランド王との婚姻を喜ばず自国の岩塩抗に婚約指輪を投げ捨てたそうです。
でも、その後結婚してポーランド王妃に。

10年ほど経った頃、
ポーランドの岩塩産出地であるヴィエリチカで立派な指輪が見つかったという知らせ。
驚いて王妃が確かめると自分がハンガリーで捨てた指輪。

ヴィエリチカはハンガリーから輸入した岩塩を一時置いておく場所でした。
当時ハンガリーはポーランドが頼る岩塩の最大輸入元。

単なる偶然ではないと驚いたポーランド王の命令で
ヴィエリチカの岩塩抗を掘り進めていくと巨大な岩塩床が見つかりました。

当時岩塩は金と同じくらい価値のあるものでした。
ポーランドは以後富み栄えることになります。



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祭壇の近くの床には巨大なポーランド産の岩塩。
重さ1,4トンとの説明。



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今日の特別展示、丸山コレクションのひとつ、塩袋です。



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残念ながら特設会場内は撮影禁止。
かろうじて会場外にあったものを撮影できました。

「ギャラリーササーン」代表丸山繁氏の所蔵する貴重なコレクション。
そのうちの約70点を初公開。

遊牧民の生活で欠かすことのできない絨毯、キリム、塩袋、鞍袋など。
壁に並んで展示されていてもそれぞれが引き立て合うかのようで
色の美しさ、織りの見事さに圧倒されます。

興味ある方はぜひお出かけください。一見の価値ありです。



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同じ常設展示会場にある「日本の塩づくりの色々」の中の
これは能登半島、揚げ浜の塩を作る小屋。



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2013年まで実際に使用していた能登半島角花家の釜小屋を移築再現したものです。



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角花家は唯一江戸時代から続く揚げ浜の製塩法を守り続けてきた家。
2008年日本最古の塩田法「能登揚げ浜式製塩の技術」が国指定重要無形民俗文化財に指定。


実は2013年、私が能登半島を旅して出会ったのが角花さんの塩田でした。

夕方着いて塩田の周りをうろうろしていたらちょうど角花家から男性が1人出ていらっしゃいました。
この時は5代目の豊さんが家を継いでいらっしゃいます。

製塩小屋の中を見せていただきました。

しかもこれから「たばこと塩の博物館」に展示するために
この鉄釜を取りにトラックが来るのだというのです。

母屋の土間に入れていただき興味あるお話をたくさん伺い
そのうえ採れた塩の味見をさせてくださいました。

そのまろやかで美味しいこと。もちろん即購入。
今では予約しないと手に入らない貴重な塩です。

お話だけでは鉄釜がどうなるのかさっぱり理解できなかったのですがやっと納得です。
2013年に移築とありますし、もしかしたら私たちが最後の訪問者だった可能性があります。
トラックを待っているということでしたし、人っ子ひとりいない寂しい夕方でしたから・・・
不思議なご縁に感動です^^。



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小屋の丸太や鉄釜は実物とありますから能登で見た釜です^^。
見違えるほどピカピカになっていました(笑)。


カテゴリ「石川県」をご覧いただけると幸いです。



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そのほか煙草に関するたくさんのコレクションなどなかなかよそでは見ることのできない充実ぶり。
売店で今日の特別展示品の「展示図録」と揚げ浜の塩を使った「しおサイダー飴」を購入。

ずっと気になっていた大事なもの(鉄釜)に出会えて満足満足。
でも小屋まで移築したとはびっくり。
現在の小屋はどうなっているのかとネットで調べてみたらきれいな小屋になっていました^^。
朝ドラの「まれ」のロケ地にもなったそうですが残念ながら見ていません><。

今になってあの時能登でお話を伺ったのはどなただったのだろうとちょっとあいまいです。
5代目豊さんだったのかなぁ、お名前を確認すればよかった><。


ご訪問いただきありがとうございました。


















新春、世田谷ボロ市

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この冬一番の寒波が押し寄せた15日、世田谷ぼろ市に行ってきました。
寒くて身体がコチコチになるような午前中。
日曜日とあって大変な人出です。

ぼろ市は12月15、16日と1月の15、16日に開催。

天正6年(1578)、小田原城主の北条氏政がこの地に楽市を開いたのが始まりとのこと。
世田谷の伝統行事として400年以上の歴史があります。

初めは古着や古道具、農産物などを持ち寄り売っていたので「ボロ市」。
毎年約700店の露店が並ぶそうです。



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両側に並ぶお店も人に遮られて覗くこともできないほど。



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ボロ市も都指定無形民族文化財。



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世田谷代官屋敷の表門。

母屋とともに国の重要文化財指定。
彦根藩世田谷領の代官を世襲した大場家の私邸および役宅。
屋敷内には罪人を裁いたりしたお白州の跡も残っています。



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表門から空を見上げて。



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代官屋敷内から門の外を。



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とても人気だという焼印やさん。
人の好さそうなご主人が応対に大わらわでした。
オリジナルの焼き印も作ってもらえます。



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こんな懐かしい半纏も人気です。

特に骨董品や和服や帯、着物地などを扱っているお店が目立ちます。
レトロな和服姿の男女が見受けられるのもボロ市の特徴でしょうか。
とても斬新な和服の着方をしている若者たちにはびっくりとともに感嘆^^。



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人垣の隙間や人の頭越しに撮った露店の写真を並べていきます。



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掘り出し物を見つけたい人は露店が準備を始めるまだ暗いうちからやってくるとのこと。



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ふかしたての豚の角煮入り中華まんを昼食用に買い退散。
お祭り大好きですがお店もゆっくり覗けないのでは仕方ありません。
それに寒くて寒くて><。



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帰り道、目に入った紅梅。
可憐な花に寒さもしばし忘れて心も和みました^^。

何度目かのボロ市ですが何度訪れても新鮮です。
実は翌16日も行ってみました^^。
平日とあってお店も少しは覗けます。
でも、この日は野菜やら食料品の買い物に夢中。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました><。

更新が間遠になっているにも関わらずご訪問有難うございます。
ご覧いただきありがとうございました。

















新年おめでとうございます。

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テイカカズラの綿毛。



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巣立っていったメジロの雛。
・・・・・・それぞれに新しい年の始まり。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。