宝物 追加



置物の下に敷いていたので忘れていました。黒の縁取りの部分以外、全て刺繍で埋められています。花の周りも細い細い絹糸で刺されていて一見布地のように見えます。驚異的というしかありません。これもおんぶ紐の一部でしょうか。
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宝物 5



別の機会に中国、雲南省を旅行した時、ホテルの骨董品店で見つけました。あまりにきたなくて、初めは買う気もなかったのですが見れば見るほど愛着がわいてきて、ついつい、買ってしまいました。褪せているとはいえ、模様も色使いも見事です。中国少数民族の刺繍はどれも一品物。その技術は今も母から娘へと脈々と受け継がれているようです。

宝物 4



機械で刺繍したかのように正確無比な模様。黒と金色のように光沢のある色。柄、色、共にとてもシックです。

宝物 3



色褪せがひどく、かなり使い込んだ様子の子守紐。やはり、背中の部分です。信じがたいほどの緻密さ。色鮮やかな時はどんなに見事だったでしょうか。

宝物 2



同じく、子守紐の一部。全て刺繍で埋め尽くされ、仕上げるのにいったいどのくらいの時間がかかったのでしょうか。気の遠くなるような細かさです。かなり大きめの四角い布。背中の部分です。一度は購入を諦めたのですが、帰りの飛行機代だけ残してねばって、値切って買いました。店員さんまで私のお財布の中をのぞこうとして大笑い。良き思い出です。