千葉県にも奈良の大仏(@_@。

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「笠森観音」の御本尊である十一面観世音菩薩の
御開帳が始まったということを知り
昨日20日、行ってみました。

この写真は途中立ち寄った市原市の「奈良の大仏」です。
地名もこの辺りは「奈良」、平将門ゆかりの地だそうです。

うっそうとした杉の木立の中にいらっしゃいました。
等身大の石造りの釈迦如来立像。
市の指定文化財。

後から来た2人の男性曰く。
「大仏というからどんなに大きいかと思ったけどお地蔵様みたいだね」^^。



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看板はあっても詳しい説明は何も書いてありません。
むしろ付近一帯に自生する木や植物のことは書いてあり
先日初めて知った「コシオガマ」の名前を見つけてうれしくなりました。

帰宅後、ネットで検索してみると
3、11東日本大震災の際、
台座を残して立像が落下破損したそうです。



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周りはひっそりと静かな農村の風景。
道はハイキングコースにもなっているようです。
この先にはどんな風景が待っているのか
行ってみたくなりましたが次の機会に。
ケヤキの大木が見事です。



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大仏街道というものがあることを標識で初めて知りました。
私たちは横道に入りハラハラするような細い道をどうにか通り抜け
つい先日行ったばかりの長柄(ながら)へ向かいます。(カテゴリ千葉県長生郡参)

お目当ては「道の駅ながら」^^。
またもや野菜、果物、手作りのこんにゃく、おこわのお弁当などを調達。
ちなみにコンニャクはお刺身でいただいて最高でした^^。

先日は寄らなかったソバ畑の中のお蕎麦屋さんに行ってみようと
張り切って行ったものの残念、定休日でした(+_+)。

途中立ち寄った町役場の観光案内の看板に横穴墓群があるのを知り行ってみることに。
薄暗いところを想像していましたが
管理の行き届いたとても清潔で明るいところでした。



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丘陵地の斜面に横穴を掘ってお墓としたことから横穴墓。
作られたのは古墳時代の終り頃。
横穴墓の総数36基(町内には他にも330基もの横穴墓があるとのこと)。
平成5年に35基が国指定に、さらに平成8年に新たに1基が発見されています。



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全てのお墓は玄室が一段高いところにあり高壇式と呼ばれています。
このお墓には2人の遺体が安置されていたようです。
お墓によっては3人、4人と安置。



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完全に穴が密閉されているお墓やこの写真のように扉になっているお墓や
あるいはガラス張りになっていて線刻画などを見ることのできるお墓がありました。
天井もそれぞれドーム型、家型、立てアーチ型など。



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横穴墓のある斜面から駐車場を見下ろして。

管理施設、トイレもありましたが、月曜日のせいか鍵がかかっています。
帰りに再び町役場に寄って長柄町教育委員会が発行している
「史跡長柄横穴群」のパンフレットを入手。



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きれいに紡がれた蜘蛛の巣発見。

この後、今日の一番の目的地、「笠森観音」を目指します。
さらにその後、小湊鉄道の列車の追っかけもいたしました^^。

メンバーは私たち夫婦と私のパソコンの調整に来てくれた娘。
運転大好き娘がドライバーです。

長い間初期設定に戻したままだったパソコンも
すっかり元通りになり快調です(^^♪

続きます。









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