雪の奥飛騨温泉郷 ⑤

aIMG_0848_convert_20160226134037.jpg

下書きだったつもりが公開されていたのでアレレ?
すでにご覧くださった皆様、本文もなしで失礼しました><。

展望台からの山の様子の続きです。
遠くの山をズームアップしてみると雪はそれほど深くないようです。
斜面の木々も少し雪をかぶっているくらい?



aIMG_0864_convert_20160226135316.jpg

へこんだ部分に見えるのがジャンダルム(3163m)。
奥穂高岳から西穂高岳への縦走路。
日本最難関といわれる一般登山道だそうです。

フランス語の憲兵という意味で、主峰の前にそびえる前衛峰のこと。
ネット検索してみたら登山者の書かれたブログがありそれは恐ろしい岩塊のようです。



aIMG_0867_convert_20160226135353.jpg

ロープウェー展望台の下、千国園地。
千石尾根を切り開いたビューポイント。
冬場は雪の回廊が楽しめます。



aIMG_0872_convert_20160226135428.jpg

手つかずの清らかな新雪。

近くの平らに開けたところではキャッキャとはしゃいで雪なげをしたり
寝転んで写真用のポーズをとっていたりで雪はめちゃめちゃでしたが^^。



aIMG_0874_convert_20160226135500.jpg




aIMG_0879_convert_20160226135539.jpg

播隆上人の像。
詳しくは下の説明を。



aIMG_0880_convert_20160226135605.jpg

装備も不十分な昔、登山道を開くことがどんなに困難だったことか。
槍ヶ岳初登頂とありますが、槍ヶ岳は3163mもある山です。



aIMG_0889_convert_20160226135704.jpg




aIMG_0898_convert_20160226135805.jpg

ロープウェー、西穂高口への回廊。
展望台に人がいるのが見えます。

背後に続く道は北アルプス登山口に続き、登山装備のない人は入らないようにとあります。
少しだけ歩いてその先を覗いてみましたが、回廊も当然なく、如何にも危険な気配^^。



aIMG_0900_convert_20160226135834.jpg

帰りのゴンドラからの眺め。



aIMG_0906_convert_20160226141237.jpg




aIMG_0907_convert_20160226135937.jpg

中継地点の駅が見えてきました。



aIMG_0909_convert_20160226141439.jpg




aIMG_0912_convert_20160226140540.jpg

出発地点の新穂高温泉駅に戻りました。

バスで平湯温泉に戻り、そこから16時発の高速バスで東京、新宿まで。
雨あり雪あり晴天あり、お天気に合わせて行く場所を決めるという気ままな旅。
久し振りにストレス(なさそうに見えるらしいのですがあるのです^^)発散できました。

ご訪問有難うございました。

スポンサーサイト

雪の奥飛騨温泉郷 ④

aIMG_0785_convert_20160226133409.jpg

23日、最終日朝。
白川郷から「平湯館」に到着した時は
すでに午後7時を過ぎていたので周囲は真っ暗、庭はライトアップされていました。

翌朝、朝食に降りてきて目に飛び込んできたロビーからの素晴らしい眺め。
北アルプス笠ヶ岳(2898m)の神々しいばかりの純白の姿です。



aIMG_0787_convert_20160226133452.jpg

近くに迫る山にも朝日が差し始めています。



aIMG_0781_convert_20160226133150.jpg

1万坪という敷地。
昨夜ライトアップされていた庭の樹氷。
見た瞬間は滝が凍っているのかなと思ったほど見事でした。
種明かし^^。・・・木の天辺から絶え間なく霧状の水がかけられているのがわかります。



aIMG_0782_convert_20160226133056.jpg

狐の足跡です。

昨夜、夕食の最中にスタッフの方が(海外からの研修生のようでした)
「庭に狐が来ていますよ」とわざわざ教えに来てくれました。

取るものもとりあえず・・・残念無念、カメラを持たず・・・
窓辺に駆け寄ると1匹の狐が歩き回っています。
しばらくすると庭の奥にゆっくりと去っていきました。



aIMG_0784_convert_20160226140456.jpg




aIMG_0803_convert_20160226133643.jpg

敷地内に残っている創業当時の湯治場「いろり本館」。

朝食前に大露天風呂に行ってみましたが50人は入れるという巨大さ。
景色の良さにいつまでも入っていたい程。

周りの木の枝や草が白いので何かと思ったら温泉の湯気が凍ったものでした。
熱い温泉に霧氷とはびっくり、初めて見ました。



aIMG_0823_convert_20160226133800.jpg

平湯温泉のバスターミナルのコインロッカーに荷物を預け
バスで新穂高ロープウェーまで。

まずは第一ロープウェイで鍋平高原駅まで。
中はやはり楽しそうな海外からの観光客でいっぱい。、
私たち日本人の方が異邦人みたいです(笑)。



aIMG_0822_convert_20160226133723.jpg

徐々に上っていくゴンドラの窓から。
山々の稜線の美しさ。
下を覗けばカモシカやら何か獣の足跡が新雪にはっきりと残っているのが見えます。



aIMG_0832_convert_20160226141308.jpg

鍋平高原駅で下車。第2ロープウェイのしらかば平駅まで少し歩きます。
そこからは日本で唯一の2階建てゴンドラに乗って終点西穂高口まで。

新穂高ロープウェーは標高2156m、北アルプス穂高岳の千石尾根に敷設されたもの。
北アルプス登山の玄関口でもあります。

西穂高口駅屋上にある展望台ではスタッフがカチンカチンに凍っている雪を割っていました。



aIMG_0829_convert_20160226205132.jpg

焼岳(2455m)、その奥に乗鞍岳の1部が望まれます。



aIMG_0828_convert_20160226133834.jpg

風もなく素晴らしいお天気。
ほぼ360度見渡せる展望台。

白く浮かぶ山は白山連峰。
一番高い御前峰が2702m。
画面右手前の山が大木場之辻(2232m)。



aIMG_0834_convert_20160226133859.jpg

右手山の上に小さく西穂山荘(2385m)が見えます。



aIMG_0835_convert_20160226133933.jpg




aIMG_0860_convert_20160226135230.jpg

下っていく2階建てのゴンドラ。



aIMG_0846_convert_20160226134008.jpg

次回、山の様子をもう少しと雪の回廊を。
続きます。















































雪の奥飛騨温泉郷 ③

aIMG_0741_convert_20160224220223.jpg

数年前、雪の白川郷のライトアップを見に行こうと
同じ2月にツァーに参加したことがありますが(カテゴリ岐阜県白川郷参)
集落を見下ろせるその場所まで急坂を上ってみることにしました。
坂の途中、雪に赤い新芽が目立ちます。



aIMG_0746_convert_20160224220311.jpg

着いた時には麓の集落は雪ですっかり煙って見えます。

ライトアップの様子を見に来たその数年前は
カメラマンたちの三脚が立ち並び景色も見えないほど。
隙間から辛うじて写真を撮ったものでした。



aIMG_0747_convert_20160224220439.jpg




aIMG_0757_convert_20160224220553.jpg

汗をかきながら上った坂道も下りはあっという間。
私の好きな赤いトウガラシ^^。



aIMG_0758_convert_20160224220650.jpg

水面に映る合掌造りの家。
いくら見ても見あきない風景です。



aIMG_0763_convert_20160224220947.jpg




aIMG_0718_convert_20160225111457.jpg




aIMG_0770_convert_20160224221046.jpg

バスの時間に間に合うように急ぐことに。
途中大きなかまくらが2つ。
子供達が大はしゃぎ。



aIMG_0771_convert_20160224221133.jpg

こちらのかまくらでは先に入った奥様?に「居心地はどうだい」(笑)。



aIMG_0772_convert_20160224221231.jpg

案山子さん、はしゃぐ観光客を並んで見物^^。



aIMG_0690_convert_20160225003012.jpg

唯一目撃できた野鳥。



aIMG_0696_convert_20160225003100.jpg

ハクセキレイ?



aIMG_0700_convert_20160225003145.jpg

屋根から飛んで人を恐れずちょこちょこ歩きまわっています。



aIMG_0705_convert_20160225105034.jpg

お寺さんも冬の装いです。

バスは乗る人が多すぎて臨時便を出すということでしたが
それを待っていると平湯温泉に戻るバスがなくなってしまいます。
運転手さんに事情を説明したら「補助席になるけれど良いですか」とのこと。
もちろんです。有難いことです^^。

しかし、中に入ってみると大きな旅行ケースを通路に置いて席を1人で占領している男性。
お連れの方(も1人で占領)と並んで座っていただけたので補助席ではなく座ることができました。
それにしても都会ではスーツケースをごろごろ引っ張って歩く中国の方たちをたくさんみますが
白川郷でも?さぞ邪魔だったことでしょう。

今日も平湯温泉郷で宿泊。
できれば連泊したかったのですが、例によって思い立っての旅、
土日とあってかろうじてそれぞれ1部屋が残っていました。
「深山桜庵」よりさらにバスターミナルに近い宿「平湯館」に泊まります。

明日の天気予報は晴れ。
晴れたならもちろん明日は雪山へ^^。

続きます。




















雪の奥飛騨温泉郷 ②

aIMG_0625_convert_20160224213806.jpg

3階の部屋から庭を見下ろして。

朝起きて窓の障子を開けると雪が降っています。
雪ならば・・・今日の目的地は白川郷。



aIMG_0644_convert_20160224213955.jpg

チェックアウトしてから改めて「深山桜庵」の入口の様子をパチリ。
雪とよく似あいます^^。



aIMG_0614_convert_20160226091712.jpg

部屋のリビングには専用の流しがあってとても便利。
部屋のお風呂も雪景色を見ながらの源泉掛け流しの温泉。

朝食のみの予約でしたが
夕食でもよいくらいの品数で丁寧でとても美味しいものでした。



aIMG_0646_convert_20160224214052.jpg

雨だった昨日とうって変ってバスターミナルは一面の雪。
この時は雪が舞ったり急に青空が見えたりのめまぐるしいお天気。
余分な荷物はコインロッカーに預け身軽になって出発。

平湯温泉からバスに乗り高山まで。
高山でバスを乗り換え白川郷へ。



aIMG_0664_convert_20160224214151.jpg

高山では少し時間があったので近くの飛騨国分寺を訪れました。



aIMG_0661_convert_20160225002930.jpg

1200年!!!!!



aIMG_0663_convert_20160224214242.jpg

余りの高さ太さに感動、無言で見上げるばかり。
枝には新芽がびっしり。
1200歳の今もなお勢いが衰えないとは・・・・。



aIMG_0666_convert_20160224214340.jpg




aIMG_0676_convert_20160224214617.jpg

いよいよ白川郷到着です。



aIMG_0724_convert_20160224215847.jpg

雪でお化粧した木々の美しさ!!!



aIMG_0678_convert_20160224214708.jpg

出会い橋。
長いつり橋を渡って集落に入ります。



aIMG_0679_convert_20160224214527.jpg




aIMG_0682_convert_20160224215406.jpg

見渡すと屋根にはほとんど雪が積もっていません。
降った雨のせいなのか、降雪が少ないせいなのか。

そういえば平湯温泉の平湯大滝では氷結祭りがおこなわれているはずが
何日か前の雨で氷がすっかり溶けてしまったとのこと。



aIMG_0692_convert_20160224215443.jpg




aIMG_0723_convert_20160224215636.jpg

嬉しいことに雪が舞いだしました。
雪が降らなくては来た甲斐がありません(笑)。



aIMG_0726_convert_20160224215922.jpg




aIMG_0732_convert_20160224215945.jpg

アジア圏の観光客がとても多く、雪にもめげず楽しんでいるようです。

白川郷、次回に続きます。




























雪の奥飛騨温泉郷 ①

aIMG_0581_convert_20160223122447.jpg

2月20日(土)、午前8時10分新宿発の高山行き高速バスに乗車。
行先は高山の手前の平湯温泉。

平湯温泉は奥飛騨温泉郷の中でも一番古くからある温泉地です。

あらかじめ現地の天気予報を調べておきましたが
その予報通り着いた時は雨模様。



aIMG_0583_convert_20160223122549.jpg

とりあえず荷物を預かってもらおうと徒歩5分とある今日の宿へ。
氷作りの灯篭が^^。



aIMG_0584_convert_20160223122637.jpg

道路の反対側の家の軒には見事な氷柱。

今日の宿は「匠の宿 深山桜庵」。
早い到着にも関わらずとても親身な応対。
記帳を済ませ担いできたリュックを預かってもらい
また歩いてバスターミナルまで戻るつもりが
こちらが何も言わないうちに車で送りましょうと言ってくださいました。



aIMG_0588_convert_20160223122728.jpg

時間もあまりないし、雨ならば古い街並みが良いかもと
バスで飛騨の小京都といわれる飛騨高山へ。

ここは過去にも何回か訪れています。
傘がちょっと邪魔ですが、雨の高山もしっとりとしていて良いものです。
観光客でとても賑わっていましたが・・・。



aIMG_0589_convert_20160223122813.jpg




aIMG_0598_convert_20160223123428.jpg

新年を迎えたと思ったらもうお雛様の季節ですね。



aIMG_0602_convert_20160223123528.jpg

お酒を扱う店の多さに改めて驚きます。
ここで甕に入っていた冬季限定の「しぼりたて」を試飲(有料)。
おいしくてついつい宅配を頼んでしまいました。



aIMG_0603_convert_20160223123653.jpg

店の奥には昔の帳場。



aIMG_0606_convert_20160223123757.jpg

古い街並みを散策。



aIMG_0608_convert_20160223123850.jpg




aIMG_0609_convert_20160223124044.jpg

どこもどこも行きかう人は海外からの観光客。
聞こえてくる言葉は外国語ばかり。



aIMG_0642_convert_20160223124139.jpg

今日の宿は夕食なし朝食のみの予約。
ゆっくりできましたが、そのうち傘をさしたりつぼめたりでビショビショに。
早く温泉に入って温まりたいと宿に戻ることにしました。

館内のあちこちに置かれていた旅館オリジナルの大きな「さるぼぼ」。
静かさを味わえるとても良い宿です。

次回は宿の様子を少しご紹介。
そして明日は予報では雪が降るかもしれません。
さてどこに行きましょう^^。

続きます。