マレーシア縦断の旅 完

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世界遺産マラッカ観光の続きです。
昼食後は雑貨店で買い物したりしながら歩きます。

ケースの中にある小さな靴は昔の纏足をした女性用の靴。
纏足の話を聞けば聞くほど過去のこととはいえ何と残酷なことをと暗澹たる気持ちに。



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青雲亭中国寺院。
マレーシア最古の中国寺院。
明の永楽帝の命を受けて大遠征した海軍大将「鄭和」の功績をたたえるために1646年に建立。
全て中国から取り寄せた資材を用いている。



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本堂。
左に海運をつかさどる仏様、右に観音様が祀られている。
おみくじを何人かが試してみましたが
日本のおみくじと違ってとても難しくて3回試してみても良い結果に終わった人はいませんでした。



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狛犬(本堂入り口の左右に2体)を布巾で拭いている人。
お参りに来た人なのかそれとも単に拭き掃除をしているだけなのかわかりません。

自分の身体に悪いところがあれば狛犬の身体の同じ部分を撫でると良いとか。
お陰で赤い漆塗りの狛犬は身体のあちこちがピカピカでした^^。



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寄進されたお米。



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供えられた花を9種類持ち帰りお風呂に入れると身体の穢れが流れ去るとガイドさんの説明。
お皿の下に持ち帰り用の紙が置かれています。



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立ち寄ったイスラム教のお祈りの場。
男性と女性が一緒に中に入ることはないとのこと。
女性は別の建物でお祈り。

法律上は金曜日の礼拝を3回続けて休むと罰せられるとか。



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お祈りの場の裏にあるプールのようなところで男性は足や顔や耳などを清めます。



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向かいにある女性用の清めの場所。
水道の蛇口が並んでいます。
男性用とまるで違うのにはびっくり。
この建物の2階が女性のお祈りの場所だとガイドさんが言ったような・・・。



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お祈りが終わったのでしょうか。
先ほどの水道の蛇口の並んでいた戸口から女性たちが出てきました。



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入り口前に衣装がありましたが中に入るのに借りるのでしょうか。
ガイドさんが説明していましたが聞き漏らしました><。



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プールの傍に生えていた大きなアップルマンゴーの木。
これは美味しくないとのこと。



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ジョンカーストリート。
マラッカのチャイナタウンと言われているところです。
ショップハウスという昔ながらの商店兼住居の長屋が並んでいて土産物屋、飲食店、骨董屋などを経営。



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この通りをしばらくフリーで散策した後バスに乗りクアラルンプールに戻り中華料理で夕食。
9人という少人数なので中国式丸テーブル1つでいつも和気あいあいとした雰囲気^^。



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途中バスの中から見た道路工事の様子。

レストランに着く少し前から雷と稲光を伴ったスコール。
バスを降りてレストランに行くまでのほんの数歩、この時だけ残念!!!ついに傘を使うことに。

観光初日からお世話になったバスの運転手さんのアリアスさんとはこの日でお別れ。
物静かでとても優しい方でした。

翌朝はモーニングコールが何んと早朝3時。
出発は3時50分。
飛行機は7時05分発ですがどのくらいの渋滞か予測がつかないということで早朝の出発となりました。
朝食はバスの中でホテルのお弁当。
パン、ペットボトルの水、オレンジジュース、そして洋梨丸かじり。
でも朝が早すぎて食欲なし。

マレーシアでは日本車をよく見ましたが、日本車は高額で1台500万円位するとのこと。
日本車を持つことはお金持ちのステイタスでもある。
しかし1度購入したら点検義務は何もないしガソリン代もとても安いので維持費はかからないとのこと。

現地ガイドのリムさんは出国の最後の最後まで細やかに私たちの面倒を見てくださいました。
本当にお世話になりました^^。

成田空港15時05分着。
添乗員の愛称Sちゃん、穏やかで朗らか、いつも笑顔、そしてテキパキ。
トラブルもなく楽しい旅でした。

時差が1時間なので身体的にも何の影響もなく翌日からはいつもの生活。

旅行中、私たち2人はグループの中ではいつも朝食は1番乗り^^。(朝食はどのホテルも6時から)
別に空腹だったわけではないのですが(笑)。

お土産として買ったもの・・・
クッキーなどのお菓子、コーヒー、ナマコ石鹸、バティックのワンピース、木彫りのフクロウなど。
お水を買うこともチップを渡すことも無かったのでとても気楽なツアーでした。

お天気次第だったのに運よくマングローブの川で蛍を見ることができて本当に良かった。
これもお天気次第だったKLタワーでの夜景もきれいに見ることができました。
晴れ女晴れ男(自称)ばかりだったような^^。

住みたい国 №1のマレーシア、物価も安く街も清潔、人情穏やか・・・納得です。
でも・・・帰ってみれば四季のある日本がやはり1番(笑)。


長々ご覧いただきありがとうございました。
終わります。




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マレーシア縦断の旅 ⑦

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最後の観光地、世界遺産マラッカです。
南北高速道路(シンガポールからタイ国境まで847㎞)を利用。
所要時間約2時間。
今日のマラッカの気温は34度、でも風が爽やかです。

1400年に現マレーシアの原型であるマラッカ王国が誕生。
国の繁栄を支えたのがマラッカ海峡。
季節風を利用して東西へ貿易船が行き来し海上の道として発展。

しかしこの繁栄ぶりがアジア侵略を進めるヨーロッパ諸国の標的となり
16世紀初めのポルトガルから始まりオランダ、イギリスの外国支配が数世紀に渡るようになる。
このマラッカから半島全土に外国支配が及んでいくようになります。

写真はオランダ広場(スタダイス広場)のマラッカキリスト教会。
1753年オランダの統治時代に創建。
内部にはタイル画の「最後の晩餐」があるとのこと。



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スタダイスに隣接するクロックタワー。
マラッカ一番のランドマーク。
広場にある噴水とともにビクトリア女王即位60周年を記念して建てられたもの。

スタダイスとは1650年に建てられたオランダ総督らの住居のこと。
マラッカのシンボル的存在。
歴史博物館、民族博物館が併設されている。



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ペナン島で私たちが乗った人力車とは全く違ってとてもにぎやかな装飾。
音楽をガンガン流しながら通り過ぎていきます。
車に描かれている模様でそれぞれ経営する会社が違うとか。



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ゴム草履の向こうには色とりどりの人力車が客待ちしています。



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広場の裏手の丘(セントポールの丘)を上る途中で見たマラッカの木。
「マラッカ」とは植物の名前。(「ペナン」はビンロウジュのこと)



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マラッカの葉。



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木の周りにたくさん落ちていたマラッカの実。
小さな梅の実ほどの大きさです。



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遠くにマラッカの街並み。
マラッカ海峡が少しだけ写っています。



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丘から下を見下ろして。



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丘の上に建っているセントポール教会。



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1521年、ポルトガル人によって丘の上に建立。
カソリックだったりプロテスタントだったりその時々の統治国の宗教が複雑に絡み合い放置。
現在は外壁と墓石があるのみ。



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ここで布教したといわれる場所に立つ聖フランシスコザビエルの像。

ポルトガル支配の頃、マラッカは西洋の宣教師の活動拠点。
インドのゴアをはじめ布教に努めたザビエルはここマラッカでも布教に努めています。
右手の先が欠損していますがこれにも色々伝説があるようです。



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壁は錆びだらけで腐食しています。
鉄分の多い石を使っているためとのこと。
触ってみると本当にざらざらした錆びた鉄そのものの感触。



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ザビエルは1552年、46歳で殉教。
日本を去って中国への布教のために中国(明)の上川島という所に行きますがそこでなくなりました。

奥の部屋に安置されているのは棺です。
インドのゴアに移送する為にマラッカに運ばれここで9ヶ月間遺体を安置。
腐敗しなかったと伝えられています。



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棺は全体が金網になっています。
ここに9ヶ月間・・・腐食しなかった・・・びっくりです。



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壁に立てかけられている大きな墓石。
オランダ統治時代のプロテスタントの信者たちの墓石です。

1957年、長かった植民地支配から脱したマレーシアがこの地に知事公邸を建設。
マレーシアはイスラム教ですからキリスト教とは相いれません。
公園にするためにこの地に点在していた墓地を撤去。
カソリック教徒の人々がせめて墓石だけでもと工事現場から人力でこの教会内に移動したそうです。



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サンチャゴ砦。
1511年にマラッカ王朝を駆逐した後植民地経営に乗り出したポルトガルによって建造。



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写真にある柵から先は海だったそうです。
砦からマラッカ海峡の海岸線まで700m。
埋め立てられた土地の上に街が建てられたということです。



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名物ニョニャ料理の後に出されたデザート。

ニョニャとは「お母さん」の意。
中国人の男性とマレー人の女性との結婚によって生まれた子どもの女性をニョニャ、男性をババと言う。

何んと!デザートはかき氷です。
食べても大丈夫という添乗員さんのお墨付きの元美味しくいただきました。

ヌードルのような物の緑の色は野菜の色です。
朝市を見学した際、細い葉の野菜を手にしてガイドさんが説明していましたが
食べ物と一緒に摂るとお腹を壊さないという野菜(名前忘れ)の色だそうです。

生水も氷も生野菜もダメと言われていたのに・・・
いわくありげな野菜と一緒にかき氷を食べるというのがハラハラドキドキで面白い^^。

続きます。


マレーシア縦断の旅 ⑥

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4日目、マレーシアの首都クアラルンプール観光の続きです。
在来線に乗って着いたところがバツ―洞窟駅。

民俗舞踊を見ながらのマレーシア料理で昼食。
その後洞窟へ向かいました。



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この洞窟はヒンドゥー教の聖地です。
1982年、石灰岩の洞窟内に寺院が建てられました。

見えてきたのは金ぴかの像。



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近くの屋台ではヤシ(ココナツ)のジュースが売られていました。



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あの階段を上ります。272段あるとのこと><。
パスする人はいなかったので全員で大汗かきながらフーフー言って上りました。

階段下の受付では服装のチェックがあります。
肌が出過ぎていたりなどふさわしくない格好をしている人は入ることはできません。
仲間の1人が足のふくらはぎの中ほどまで素肌が見える服装だったのですが
ガイドさんがわざわざ確認していました。無事OKでした^^。



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途中で一息入れながら急こう配の階段を上ると高さ30mの洞窟が目の前に。
その奥にさらに階段があります><。



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スコールがあるせいか床はビショビショです。



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外からの陽光が幻想的な様子を見せていました。



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鍾乳石。



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この洞窟にはたくさんの小さな猿が生息していて
うっかりすると手に持っているものなどを盗られてしまいます。
しっかり抱えているようにとの注意があらかじめガイドさんからありました。

一匹の猿が岩壁からするすると降りてきてカラスや鳩と一緒に水たまりの水を飲み始めました。



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272段の階段を下りると足ががくがく。
電車に乗ってここまで来た私たちを先回りしてバスが待っていてくれました。
座席に座り込んでやれやれ^^。

クアラルンプールに戻り、独立記念広場(1957年8月31日に独立宣言)を見学したり
チョコレート売り場やバティック工房を訪れ買い物を楽しみました。
バティックとは伝統工芸ろうけつ染めの布地のこと。



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夕食はスチームボートという野菜やエビなどたっぷり入った熱々の鍋料理。
生野菜はホテルのバイキングでも食べないようにと言われていたので美味しくて完食^^。
その後、ペトロナス・ツインタワーの撮影スポットに。

高さ452mのオフィスビル。
左(第1タワー)が日本の間組、右(第2)が韓国のサムソンによる建築。
2003年までは世界一の高さでしたがすぐに追い抜かれ現在は第7位とのこと。



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夜景を見るためにKLタワーの展望台に上りました。
通信塔として1996年に完成。

少しだけ夕焼けが見られました。



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ツインタワーも眼下に。



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世界中のタワーが。



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日本のスカイツリーもありました^^。
ここで見ると妙に懐かしい(笑)。



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しばし夜景を楽しみ下りのエレベーターを待っていた時にいたスタッフ。
並んでいると突然女性が哀愁のある節回しで歌を口ずさみだしました。
あまり可愛いので写真をいいかと聞くとはにかみながらも気持ちよくOK。

「可愛い」とか「美人」とかいうとガイドさんがマレーシア語?で通訳。
因みにマレーシアでは国語はマレーシア語、ほかに英語、中国語、タミル語など。

照れながら「有難う」という仕草(右手を心臓の上に置いてお辞儀)がまた可愛らしかった^^。
最後はイケメンの男性も一緒に並んでもらいました^^。

イスラムと言えばモロッコではやたらと人を撮ることはできませんでしたし
特に女性には決してカメラを向けてはいけないと言われました。
でもマレーシアでは一切そのようなことはなく
どこにカメラを向けようとあまり気を使わなくて済んだのでとても気楽でした。

次回はいよいよ最後の観光地、世界遺産マラッカに行きます。

続きます。






マレーシア縦断の旅 ⑤

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今日(4日目)は首都クアラルンプール観光です。
最低気温23度、最高気温32度。
現地ガイドさんに今日も涼しいと言われました^^。

王宮へやってきました。
マレーシアは立憲君主国(議会制民主主義)。
王様はスルタン・ムハンマド5世。



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衛兵たち。
馬は大勢の観光客に常に前や横に立たれるせいか少し落ち着かない様子でした。
雨が降ったら馬はお休みだそうです。
雷が鳴るので馬が驚いて暴れる可能性があるからということでした。



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王宮。現国王の住居。
芝生に描かれている文字は「王様万歳」とのこと。



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国家記念碑。



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上から第一次世界大戦、第二次世界大戦そして最後の数字は内戦の時代。
長い間戦争に苦しめられてきたために
マレーシアの人たちは異人種も異宗教も異文化も丸ごと受け入れて
平和に暮らすことを第一番に考えているとのこと。

確かに穏やかで優しくどんな人にも笑顔で接しています。
賑やかな市場でも路上でも荒い言葉など聞いたことがありません。



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国家記念碑。
マレーシア独立戦争の際に命を落とした英雄をたたえて建てたモニュメント。



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マレーシアの国花、ハイビスカスの街路灯。
後ろの黄色い花の咲く木は旅行中よく見ました。
マレーシアは花の咲く木が多く街路樹もとてもきれいです。



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国立回教寺院。
高さ73mのミナレット(尖塔)があります。

マレーシアでのイスラム教行事の要。
約800人収容可能とのこと。
今日金曜日は信者方たちの礼拝があるため中には入れませんでした。



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国鉄在来線の駅の改札口。
このクアラルンプール駅は1911年完成。
美しい白亜の駅舎です。



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3段目、バツー洞窟行き11時18分。
これに乗ってバツー洞窟に行きます。



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ホームの様子。



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電車が来ました。
結構混んでいましたが途中から座ることができました。



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民族ダンスを見ながら昼食。
その後バツー洞窟へ。
ものすごい階段を上ると脅かされています(笑)。

続きます。

マレーシア縦断の旅 ④

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ブキットメラ・オランウータン保護島の続きです。
ここでは檻に入るのは人間です(笑)。
でも人間の傲慢さなのか檻に入っているのをつい忘れてしまいます。
檻の中のオランウータンを見物しているような><。



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お父さんオランウータン。
今日は普段は入れない通路が開いていてすぐ目の前でオランウータンたちに会えてラッキーでした。



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それぞれ名前がついていて
「びっちゃん(美人という意味)」とか「ひろし」とかしきりに名前を呼ばれていました。
何故か日本名^^。



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ひょうきん者の子供のオランウータン。
自分が注目されているのを知っているようにはしゃいではしゃいで大変でした^^。



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この子は「ひろし」だったかな。
オランウータンは体は小さいが手の力はとても強いので掴まれると危険。
そのために両手を上げてから餌などをもらうように躾られているとか。



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両手上げからつい片手になって^^。
スイカのような色のジュースを係員からもらっていました。
スイカも1年中あるのでしょう。
ホテルでの朝食やレストランでの食事時にはいつも用意されていました。



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また船に乗って戻ります。
いかにもリーゾート地らしい風景です。



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到着。
通り過ぎる人々をよそに大看板の下で気持ちよさそうに寝ている子猫^^。



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セランゴールに向かうバスの中です。

旅行中は大抵午後からスコールが・・・。
しかも雷や稲光を伴います。

幸いなことに今のところ外歩きの間は雷は鳴ってもスコールには会っていません^^。



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海鮮料理で早めの夕食をすませてから暗くなるのを待ってホタル観賞。
ボートに乗りマングローブの繁るセランゴール川を静かに行きました。

点滅する無数の小さなホタルの光で川の両側がまるでクリスマスツリーのよう。
光る木々のすぐ脇までボートが行くと小さな妖精のようにキラキラ光りながらゆったりとホタルが舞います。
想像したこともない何とも幻想的で不思議な光景。

セランゴールの蛍は日本の蛍と違って樹液を餌としているとのこと。

船頭さんが日本語で「すごい!」「かわいい!」「きれい!」を連発^^。
おかしくて私たちも笑いながら連呼しましたがそういう言葉でしか表しようのない素晴らしさ。

雨が降れば断念するしかなかったので本当に運がいいとしか言いようがありません。
月も星も無く風も無い・・・最高の条件が揃いました。

残念ながらカメラをバスに置いてきてしまったので映像はありません。
持参していても撮れなかったとは思いますが。

この写真は鑑賞が終わってバスに乗り込む前に撮ったボート乗り場への入り口。



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クアラルンプールのホテル(プルマン・バンサー)。
今夜から3連泊になるのでゆったりできます。



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翌朝、ホテルの部屋から見た光景。



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改めて車社会の凄さに驚きます。
左上には電車の線路が・・・ちょうど電車が行きかいました。

今日は首都クアラルンプール観光です。

続きます。