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風と歩く

category: インド  1/5

インドへの旅 完

「クトゥブ・ミナール」。インドニューデリー郊外にある世界一高い(72、5m)塔(ミナール)。1200年頃、トルコ系軍人、クトゥブッディーン・アイバクが北インドを征服した記念に建造。元は奴隷階級出身だったためこの時代を奴隷王朝ともいう。塔のすぐ脇にあるのがインド初のモスク。周辺にあったヒンドゥー教寺院を壊して廃材を利用して建てたとのこと。そのためヒンドゥーとイスラム様式が混ざっている。1993年に世...

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インドへの旅 ㉑

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「フマユーン廟」はムガル美術のさきがけでもありムガール帝国終焉の地でもある。1857年に始まる反英「インド大反乱(セポイの乱)」の時にフマユーン廟に隠れていた最後の皇帝バトドゥル・シャー2世がイギリス軍によって捕虜となり帝位を剥奪されて英領ビルマのラングーン(現サイゴン)に追放。ここからインドのイギリス植民地時代が始まる。「セポイの乱」の「セポイ」とはイギリス東インド会社のインド人傭兵のこと。イン...

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インドへの旅 ⑳

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空港へ行く前に観光です。「ラール・キラー」。オールドデリーの中心的存在。2007年世界遺産登録。赤い砂岩で出来ているため「レッド・フォート(赤い砦)」とも言われる。(注:アグラ城も同じ呼称)。第5代皇帝シャー・ジャハーン(タージ・マハルを建設)がアグラから遷都し居城とした。1639年から9年の歳月をかけて建造した城。しかし完成からわずか10年足らずで息子によってアグラ城に幽閉される。ここは下車して...

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インドへの旅 ⑲

大混雑の中、基壇から下に降りるのも大変。頼もしい若くて身軽な友達の後を私は必死についていきました(笑)。振り返れば廟に入るための人の列がまだ延々と続いています。「タージ・マハル」の写真が続きます。人の間を縫いながら運よく撮影のための良いポジションに。「タージ・マハル」を振り返りながら集合場所に急ぎます。夕日が沈んでいきます。「タージ・マハル」は時間によってさまざまな色に染まるようです。夕日に染まる...

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インドへの旅 ⑱

午前の予定を濃霧のため午後に変更しての「タージ・マハル」です。快晴になりました^^。憲法記念日に続く週末ですがとにかく人の多さに驚きます。インドに着いてから年がら年中私たちは人の多さに驚いていたのですが・・・ガイドのハリーさんが人口増(現在約13億4000万人)の理由を話してくれました。* インド人は早婚(14、15才で結婚)、子供を産める期間が長い。* 年金制度がないから年を取ると生活が大変。 ...

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