お花見・ついでに墓参^^

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庭の花、ちょっとお休み。

毎年お彼岸のお墓参りの際、隅田川まで行ってはサクラが咲いていないことを嘆く夫。
今年もまた同じことを言うのでいっそサクラに合わせてお墓参りをしましょうと提案。

ところが今年は気温急上昇で桜の開花も早まり・・・
3月26日、人混み覚悟で浅草へ。
サクラは満開です。



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暑すぎるほどの上天気。
スカイツリーもこの広々した景色には似合います。



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対岸に行こうと道路に出ると「待乳山」が。
ここは学生時代、遊郭吉原跡や亡くなった遊女を葬った投げ込み寺などゼミの教授と歩いたところ。

「待乳山」という名前とそれにまつわる大根のことだけは何故か覚えているのですが
どこをどう歩いたのかまるで記憶になく、今回思いがけず目の前に見て「ここ?」とびっくり!!!



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「待乳山聖天」・・・本堂のことも全く覚えていません><。



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浅草寺一山の支院の1つで聖観音宗、天台宗の流れを汲んでいます。
寺院でありながら神仏習合的な信仰。



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二股大根。
受付では普通の大根が売られていました^^。

パンフレットには大根は迷いの心、瞋り(いかり)の毒を表し
大根をお供えすることで聖天様が心の毒を清めてくださるとか。
夫婦仲良く一家の和合をお加護いただけると・・・。



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待乳山は推古天皇の3年、地中から突然湧き出た霊山。
その時、金龍が天より降って山を廻り守護したとのこと。



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その6年後、大旱魃(かんばつ)に見舞われた時
十一面観音が大聖歓喜尊天の姿となって現れ民を救ってくださった。
これがこの「待乳山聖天」のいわれだそうです。



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この周辺が江戸湊の入江に近かった頃は入港する船の目印となり
湊の埋め立てが進むと隅田川を望む景勝地として
多くの歌人絵師により題材となり江戸の名所として有名になった。

思いがけなく勉強のやり直しができました(笑)。



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川沿いに戻ります。
対岸の桜並木に行くために前方の桜橋に向かいます。
青い空に昼間の月、刷毛ではいたような淡い雲。



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桜橋から。



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夕方近い日差しが川面に反射してサングラスをしていても眩しいくらいです。
前方には言問橋。



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こちら側は屋台も出てとても賑やか。
初めて見る光景でキョロキョロ^^。



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右のビルの壁面にスカイツリーの影。



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サクラの時期に隅田川・・・人混みで辟易するのではと思いましたが
ゆったりと流れる大川、広く高い空、来てよかったと何度も思いながらのんびりと歩きました。


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浅草で津軽三味線

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浅草、言問い通りに面した民謡酒場「追分」。
24日土曜日、大好きな津軽三味線が聞きたくて初めて行ってみました。

会場は2階のお座敷。
いわゆる入れ込みというスタイルで目の前で演奏を楽しめます。
写真は自由、むしろどんどん宣伝してください・・・と(笑)。



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合羽橋の問屋街をぶらぶらして少し早めに到着。
すでににぎやかな座敷の様子です。
何かなと思ったらある民謡の会の新年会でした。
早く着いたおかげでしばらくの間、素晴らしい民謡の数々を聞くことが出来ました。
仲間内で三味線や太鼓で伴奏。
民謡も大好きなので生の唄声を聞くことができて感激!!

襟元には1万円札のご祝儀が^^。



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会場の様子はこんなです^^。
宴会ですね^^。



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外国人観光客にも人気です。



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滑稽などじょう掬い。
もちろんこの方も津軽三味線の奏者です^^。
このほかに軽快な銭太鼓という出し物も。



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叩きつけるような撥さばき、ビンビン身体中に響きます。



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出身は日本各地、津軽三味線コンクールの優勝者たちの一糸乱れぬ演奏。
1人ひとり個性があり弾き方も音色も違うのに、4人そろっての演奏はそれは見事でした。



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8時過ぎ満足満足で帰宅の途に。



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シャッターが下りて昼間の喧騒が嘘のような仲見世通り。



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ライトアップされている浅草寺を背に
シャッターに描かれている絵を一軒一軒見ながら駅へと向かいましたが
昼間は何度も来ているのに夜の仲見世通りは初めてです。
なかなか楽しいものでした。



浅草散歩 ②

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本堂から見た人混みの様子。



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仲見世にはレンタルの着物を扱う店が何軒かあります。
この日は海外からの若い女性の着物姿が多く見られ、たまにカップルで着物姿。
お天気は良くても気温の低かったこの日・・・
女性は羽織もショールもなしの白っぽい夏のような着物姿で寒そうに見えました。



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雷門の外に出ました。
ここから吾妻橋まで歩いて隅田川の様子を眺めに行きます。



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吾妻橋の上から。



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水上バスが次から次へと行き交います。



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特徴ある水上バス「ホタルナ」が桟橋に帰ってきました。

松本零士さんプロデゥースの水上バスで「ヒミコ」に次いで2台目。
名前の由来は隅田川に飛ぶホタルと月の女神のルナを合わせたものだとのこと。



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どうするのかな?



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なるほどです^^。



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乗客が下船します。
写真には写っていませんが、桟橋には次に乗り込む人たちが長蛇の列をなしています。

上を走る電車は東武鉄道伊勢崎線。



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帰り、信号待ちしていた時に車の中から見た妙な人。
ずいぶん目立つ太いひげだと思ったらつけ髭でした。
世の中、面白い人がいるものですね^^。

長々とご覧いただき有難うございました。
終わります。





浅草散歩 ①

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好天気も今日25日までとの予報。
実家の墓参は隅田川のお花見を兼ねて行くつもりでしたが桜は咲きそうにもありません。
仕方ない(笑)この日にお墓参りに行くことに。

帰りに浅草・浅草寺に寄ってみました。

境内にはソメイヨシノが・・・だと思うのですが・・・1本。
枝垂れ桜以外に咲いている桜はここだけとあって写真を撮る人たちで大賑わい。
海外からの観光客が殆どでしたが^^。



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伝法院の前を通ると「国指定名勝伝法院庭園拝観と大絵馬寺宝展」開催中。
3月18日から5月9日まで。

良いときに来たものです。入ることにします。

伝法院は浅草寺の本坊で総面積は7748坪。
そのうち庭園は3702坪。
寛永年間(1624~45)に幕府の作事奉行で茶人でもあった小堀遠州による作庭とのこと。
池には放生された鯉や亀がいます。

江戸から明治までは一般は見ることのできない秘園。
平成23年、庭園が国の名勝に。
平成27年には建造物6棟が国の重要文化財に指定。

毎年3月から5月、拝観できるそうです。



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扉の前の石段には欠けた瓦を利用して花々が飾られています。



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拝観料、300円。収益は東日本大震災の義援金になるとのこと。

先に「大絵馬寺宝展」を見ましたが、絵馬や扁額の大きさ、見事さに圧倒されました。
幾度の火災や震災をくぐり抜け今に伝わる貴重なもの。
目の前でじっくりと見ることができて本当にラッキーでした。



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庭園に入るとところどころ落椿の赤い花が庭を彩り
枝垂れ桜が数本濃い目のピンクの花を咲かせているのが目に入ります。
渋めの日本茶のお接待があり、乾いたのどには甘露、甘露でした。



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大書院。



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池の周りを巡ります。



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横須賀で見たばかりのカジイチゴ。
横須賀では自生していましたが、庭木としても利用されるとのこと。
ここ水辺にも良く似合います^^。



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蜜柑の種類ですが何かはわかりません。



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シャガがもう咲いていました。



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ネコヤナギ。



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東京スカイツリーがよく見えます。



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いかにも都会のど真ん中にある庭園です。



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「天祐庵」。
天明年間(1781~89)に名古屋の茶人牧野作兵衛が
京都表千家の「不審庵」を模して造ったもの。



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立ち入り禁止のさりげない置き石。
無粋な立札や柵にかわってこれも風景のひとつで微笑ましい^^。



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良いものを見せていただいたと気分もよく庭園を出てから本堂の前に出ました。
浅草寺はなじみ深いところですが、こんな人混みは初めてと思うほどの大変な人・人・人。


長くなりました。次回に続きます。







旅日記、ひと休み

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旅の記録、あと少しですが写真の整理が追いつきません><。
ちょっとひと休みいたします。

今日、実家の墓参がてら浅草寺や隅田公園に行ってみました。
桜はまだかいな・・・と^^。

ソメイヨシノはほとんど蕾。
咲いているのは早咲きの桜ばかりでした。




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浅草は特に浅草寺・雷門あたりは観光客であふれ返っていました。
海外からの観光客の多いこと!!!

着物を着ている若い女性が多いので??と思いましたが
話す言葉を聞いてみると中国語や韓国語。
着物を貸し出すシステムがあるのでしょう。

隅田川の遊覧船も団体さんでいっぱいでした。




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花桃と桜とスカイツリー。




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メジロが花の蜜を求めてやってきていましたが
少しもじっとしていません。




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散々粘って撮ってもボツばかり(*_*;




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ビルの壁面にスカイツリーが映っています。
壁に金細工を施したようです。




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桜と昼間の月。
月が小さかったのでかなりトリミングしています^^。



日中は春の陽気でも
帰る頃は気温も下がってとても寒く、まだまだ油断できません。

それなのに広範囲にビニールシートを敷いて
お花見の場所取りをしているサラリーマン風の男性数人。
平日ですからこれも仕事のうち?
退屈なのか皆でトランプをしていました。
夜はとても冷えたことでしょうね。


ソメイヨシノもあと少しです(^^♪