天高く マザー牧場 続き

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ひっそりと誰もいない果樹園。雑草を踏みしめながら小道を行くと片側はキーウイの畑。
反対側はブルーベリー。

ブルーベリーは摘むことができるのかなと思いながら進んでいくと無人の受付。
代金1人500円を入れる箱とプラスチックの容器があります。



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ちょうど遊覧用のトラクタートレインが到着したので運転手さんに聞いてみると
農園の人はお休みだけど自由に入って摘んでくださいとのこと。
トレインから降りた女性の2人連れと一緒に私たちもブルーベリー摘みをすることに。



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完熟した実は触るそばからポロポロと落ちてしまいもったいないこと。
周りは実生の若い芽でいっぱいです。

種類も数種ありましたが、お構いなく摘んでいきます。
もちろん時々(頻繁に)味見をしながら^^。



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無人の受付は容器の蓋、ガムテープ、輪ゴム、ビニール袋と至れり尽くせり。
山盛りになった実を何とか余さず持ち帰ろうと2人の女性は大奮闘^^。

私たちも摘んだ分はしっかり持ち帰りました。
家に帰って計ってみると2人で1,5キロ以上。

1部は生食用に冷蔵庫に、残りのうち半分は冷凍。
あとの半分はグラニュー糖をたっぷりまぶしてから冷凍に。



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摘み終わってしばらくすると
トラクタートレインが来たので歩く予定を変更して乗ってしまいました。

遮るものの何もない素晴らしい景色。
降りた広場でブルーベリー味のソフトクリームを食べながらしばしボーっと。



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西の大斜面はキバナコスモスが満開です。
さあまた歩きましょう。



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多くはありませんが黄色の花もありました。



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この大斜面でも高く伸びた雑草を作業の方たちが取りのぞいていました。
花の間の雑草を1本1本手で引っ張って抜いているのです。
本当にご苦労様です。
通り過ぎる時、皆さんニコニコと挨拶してくださりとても感じが良かったです^^。



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斜面から広場を見下ろして。
平日のせいか人が少なくちょっと寂しいですね。
トラクタートレインが見えます。



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動物とのふれあいパドック。



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ダチョウの子ども。



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うさぎさん、掘った穴に入って体を冷やしているのかな?



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アヒル、羊、マーラ。
マーラはテンジクネズミ科最大種ということです。



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碁石(ゴイシ)鶏。
なぜか全員壁に向かって並んでいます^^。



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やさしい顔のマーラです。



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羊は餌がほしくて飛びついてくるので皆キャーキャー^^。



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菜の花の頃に来たことがありますがそれは素晴らしい眺めでした。
サルビアの咲いている(はずの)東の大斜面だったと思います。

面白いことにその時と同じ道の全く同じ場所でまたもや夫婦喧嘩を目撃してしまいました(+_+)。
しかもどちらも奥さんが大声でご主人を怒鳴りつけているのです。

偶然とはいえ同じ光景に私たち夫婦はびっくり。
違うのは連れているのが前回は子ども2人。(ベビーカーに1人。ご主人がもう1人を抱っこ)
今回は犬2匹。(ベビーカーに1匹、ご主人がもう1匹のワンを抱っこ)・・・でした(笑)。





≪ おまけの1枚 ≫

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今年最後のスーパームーン。
一番大きく見えるという10時38分の撮影です。
手持ちなので画面の中心から外れてしまいましたがなんとか撮れました^^。



長々とご覧いただきありがとうございました。

明日から岩手県に出かけてきます。
帰りましたらまたよろしくお願いいたします。



訂正です。

一番大きく見えるというスーパームーン。
それは<午前>の10時38分のお月様のことでした。
月は夜に決まっているという思い込みから午前という文字が目に入りませんでした。
早とちりのおっちょこちょいで申し訳ありません(*_*;

hotterさん、ご指摘ありがとうございました^^。 (9月14日)














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天高く マザー牧場

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10月上旬までサルビアの群生が見られるという情報だったので
千葉県富津市にあるマザー牧場にやってきました。

鹿野山の西の麓、標高268mの鬼泪山(きなだやま)の山頂付近にあります。

まず目に入ったのがピンク一色の斜面。
今がちょうど見頃のペチュニアです。
たくさんの方たちが花の手入れの最中でした。



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でも、東の大斜面に見えるはずのサルビアは???
まさか、山の上のあの何もない黒い部分???

もうこの時点で諦めの状態。
それでも近くまで行ってみました。



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キバナコスモスの雑然と生い茂る斜面を下ります。
あちこちにヤブランが。



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最盛期ははるかに過ぎ、この5畝だけが残っていました。
それも種が出来ていて花全体が何となく白茶けています。



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上の大斜面はすっかり花が刈り取られて・・・



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サルビアよりも白っぽいフワフワした雑草の方が気に入りました^^。



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サルビアは諦めて森の中のハイキングコースを歩きます。



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センニンソウ、木に絡まって咲きたい放題^^。



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ヤブレガサ(破れ傘)。
開きかけの葉の形がもっと傘らしくて好きですが^^。



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キンミズヒキ。



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シラヤマギク?



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ツリガネニンジン。



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しばらく歩くと果樹園にたどり着きました。


続きます。





















夕暮れ時の海 

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南房総千倉のお花畑から海へ向かいました。
道の駅「千倉潮風」の前です。
少しずつ空が金色に染まり始めています。



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向かいの低い山「高塚山」の後ろに太陽は沈むようです。
高塚山は標高216メートル、高塚不動尊が祀られています。
ウォーキングコースもあるのでいつか歩いてみたい。



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金箔を置いたような美しさ。
目が離せなくなります。



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だんだん波の音も大きくなってきます。
波の荒さはまだ「春の海ひねもす・・・」とはいかないですね。



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空の金色は山陰の夕日から遠のくほど色合いが薄くなります。
大海原を前にしているとその微妙な色の変化がはっきりわかって興味深いです。



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沖にはかすかに漁船の姿が見えます。



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写真の大きさを訂正して変えてみました。
白波が夕日に染まっているのが微かに分かるようになりました。

ブログに関しては未だに右往左往しています><。




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係留してある観光用の船。
自由に中に入れます。



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船が係留されている池。



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太陽も山の陰に入ってしまい空は赤みを帯びてきました。
散歩の親子でしょうか。
海の見えるところで暮らすことは昔からの夢ですが、いつか実現出来るかな^^。

午後4時15分過ぎから5時過ぎの撮影です。



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今朝起きたら少し雪が積もっていました。
2日連続の雪です。
今は快晴ですが風がとても強く
こんな日は海も大荒れかもしれないと思いを馳せています。

春を身近に

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1月17日、千葉市緑区にあるホキ美術館に行きました。
写実絵画専門の美術館として2010年11月3日にオープン。
面白いアプローチです。



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正面玄関。

1階のギャラリーの先端が30メートル宙に浮いているという変わった設計。
9つのギャラリー、レストラン、カフェ、ショップがあります。

床が歩いて疲れないようにゴム材になっている。
そういえば足音が気になりません。

殆どの絵画にガラス板が入っていないためじかに絵を楽しめる。
柵もロ―プも監視員もいない。
採光や照明なども工夫され、絵を見に行って疲れてしまう要素が殆ど排除されています。
しかもチケットさえ示せば1日何度でも出入り自由です。



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ここから先は撮影禁止。
両側に絵が展示されているのですが、床の緩やかな曲線がわかると思います。

この美術館は新たな写実作家を発掘、養成にも力を入れていて色々な賞を設けています。
この階はそういう作家たちのための企画展の会場になっていました。(5月18日まで)

皆ぎりぎり近くまでよって観ていますが、ガラスがないので
まるで写真かと思わせるような写実絵画のすごさを実感できます^^。


各ギャラリーを堪能した後、隣接する「昭和の森」を歩こうかと思ったのですが風もない穏やかな日。
南房総千倉までお花畑を見に行くことにしました。



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テレビのリポーターはもう花は満開のように紹介していましたが
うそですよ~^^。
1部の畑だけでまだまだ早過ぎです。



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こんな感じです。
親戚にはいつも温室咲きの花を宅配してもらうのですが
売店のご主人に話を伺うと今年は1日の気温の差が大きくて路地での花が育たないとのこと。
朝も霜が降りているそうです。



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テレビのニュースばりに満開なところを^^。



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何時の頃からか畑や畑の中の花摘みのための小屋もきれいになり
それはそれでいいのですが、張り巡らされたこの青いネットが何とも無粋です。
畑はそれぞれ持ち主がいますから区画のためだと思うのですが・・・。



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丈夫で長持ちのヒャクニチソウもまだまだ。
ポピーやヤグルマソウも殆ど咲いていませんでした。



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これは畑の一重咲きのストックですが・・・
宅配を頼んだお店で一重のストックを「なかなかいいなぁ、買おうかな」と眺めていたら
嬉しいことにそれとさらに薄緑のカーネーションとを自宅用にとオマケにくださいました^^。



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自宅で、花瓶に活けて。
小分けにしたものを台所の出窓に、カーネーションは階段の踊場に。



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畑の中の売店にあった愉快な花活け。



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畑の外にも可愛らしい花が^^。



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お花畑から海のほうへ。夕焼けが始まるまでブラブラしました。
次回は海の様子を少し。



1月17日、阪神淡路大震災。
あれから早や19年。
この年に生まれた子供が来年は成人式。
年月の流れの速さに驚きます。
この日は娘の誕生日。
複雑な気持ち。






≪ おまけの1枚 ≫


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午前9時頃、雪がぱらつきました。

サギソウの鉢の中。
積もりそうな雪でしたがすぐ止んでしまい、予想外の快晴になってしまいました。




房総 ② 日ざしうらら

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初めてカワセミが撮れたことにすっかり満足して
今回は鋸南町の里山の風景です。



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佐久間ダム湖。
春を感じさせるような光の跳ね踊る水面。

佐久間ダムは 佐久間川の上流をせき止めて造った農地灌漑用のダムです。
湖一周2,4kmを散策出来、今では南房総一の公園だそうです。



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鴨たちものんびりと。



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首の辺りが痒い、かゆい。



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湖畔ではウメがちらほら。



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夏ミカンは実をつけていてもその下のスイセンには花の姿がありません。



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こちらの崖ではちらほら咲いているスイセンに混ざって菜の花が少し。



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夕焼けが広がり始めました。引き上げることにします。



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ここの崖にも株がまだ若いのかもしれませんが、やはりスイセンの花はありません。



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バス停。「大崩」と書いて「をくづれ」と言います。
ちょうど赤バスが来たので写真を撮ろうと待っていたのですが
残念、脇にある車庫に入ってしまいました。



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車の中から見た夕日。



残念ながらスイセンの花は殆ど撮る気になれないほど見頃にはほど遠いものでした。


春を待ちわびている仙台市に住む義姉夫婦宅へ
スイセンの花50本と蕾をたわわにつけたアオモジという木の枝を宅配で頼んだのですが

「今年はとにかく変ですよ。もうこれ以上花が咲かないんじゃないなと思っているんだけど」
とスイセン農家の奥さんが首を傾げていました。


2年前、感動するほど花の咲いていた崖下に行ってみましたが
そこは更にひどく花のひとつも無い状態でした。

鋸南町は越前、淡路と並ぶスイセンの日本3大産地。
毎年800万本のスイセンが出荷されているとのことです。



長々とご覧頂有難うございました。終わります。