連休 栗田美術館

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フラワーセンターを出て美術館に向かいます。施設の一つ、世界陶磁館の屋根が見えます。
栗田美術館は江戸時代に備前鍋島藩で生産された伊万里、柿右衛門、鍋島だけに限り、しかも無名陶工の作品のみにこだわって故栗田英男氏が蒐集したもの。世界屈指の陶美術館です。



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5月4日「端午の節句」に載せた門をくぐると大手門が。ここで受付を済ませます。赤いものは落し物?



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大手門をくぐると満開のハナミズキが目に飛び込んできます。右側はミュージアム・ショップ阿蘭陀館。正面は磁器館。展示物を見た後、ここの売店でお揃いの小さな兜の絵皿とお雛様の絵皿を購入。この後、三万坪という起伏のある広い境内を歩きます。



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登り窯。この近くには工房や栗田嵐嶽記念館があります。



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野草園の風情ある門。



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ジュウニヒトエ。



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ニリンソウの群生地。



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可憐なニリンソウ。イチリンソウもありましたが写真を撮るには遠すぎました。



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ヤブレガサ(破れ傘)。開きかけの方が形としてはおもしろいです。ただの葉っぱですが好きな野草、久しぶりに見ました。



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磁器会館。フラワーセンターの芝生で少し休んだだけ、展示物をだらだら歩きで見ていたらさすがに疲れました。館内の喫茶室の美味しいコーヒーで一休み。本当は来る途中に江戸時代の豪農の居宅を移築したというお食事処があったので帰りに寄るつもりでしたがダウンです。そこまで持ちません。



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大手門脇の阿蘭陀館。ランプが由緒ありげ。扉には江戸時代、交易でアジアと関わりの深いオランダ東インド会社のマークがありました。この売店で母のために青磁のペンダントを買いました。ここの工房で作られたもの。大きくても小さくても同じ値段というのが何で?と思いましたが、小さい方を。



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長々とお付き合い有難うございました。連休花めぐりの締めは京成バラ園。見渡す限り緑一色。・・・ということは・・・花がひとつも咲いていない!! 隅の方にわずかに原生種のバラが咲いているだけでした。でも、私はうっかり充電していないカメラで来てしまったので花が咲いていたら歯ぎしりしていたことでしょう。   終わります。   
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端午の節句

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5月2日、「あしかがフラワーセンター」で藤を見た帰り、世界屈指の陶磁美術館である栗田美術館に寄りました。




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売店で購入した有田焼の絵皿。掌に乗る小さなものです。見渡す限り瓦礫の被災地にも鯉のぼりが高く上がりました。被災地の人々はどんな思いで鯉のぼりを見上げたことでしょう。節目節目の日本の行事は新しい一歩を踏み出す力を与えてくれるような気がします。そしてどんな時にも喜びを見つけ出す日本人て素晴らしいと思います。



*美術館の様子は藤の花と一緒に後日載せたいと思います。とり急ぎ、まずはこどもの日に思いを寄せて。