島に咲く花

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石垣島の「フサキ・リゾート・ヴィレッジ」の庭に咲いていた花々です。

ハイビスカス。花の色はさまざまです。



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ユウナ(オオハマボウ)。
一日花。夕方の撮影なので萎れ始めています。



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ヨウテイボク



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カリアンドラ(白)



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カリアンドラ(赤)



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コダチヤハズカズラ(キンギョボク)



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モミジヒルガオ



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テイキンザクラ



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ランタナ?
それぞれのコテージの入り口は花が見事です。
常時3人ぐらいの職人さんが朝早くから庭の手入れしているのでいつも草木は美しく保たれています。



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ウナズキヒメフヨウ



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アダンの実



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おまけのスズメ。
何となくスズメものんびりしているように感じます^^。

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日本最西端の島へ ⑦

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石垣島を訪れる人は必ず来るという一番の観光スポット、川平(カピラ)湾。
最後の最後、肝心な所で晴れてさすが私たちは晴れ女と都合の良い考え方^^。
水は澄み、話しに聞くとおりの美しさ。



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雲の動きで海の色も刻々変化。
でもいきなり暑くなったので日陰が欲しいくらいです。
そのうち曇り始めポツリと雨粒が顔に当たるようになりました。
昼食をどこかで取ろうと引き上げることにします。



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海を眺めながら高台の食堂で昼食を済ませ、「米原ヤエヤマヤシ群落」を見に。



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天然記念物、八重山固有のヤシが自生するところ。
群落の中は歩道も完備されているようでしたが、時間もないので入り口付近だけ少し歩いてみました。



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入り口でサトウキビを絞ってジュースを売っていました。濃厚な甘さです。



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この後、もう空港に行って欲しいと運転手さんに言ったのですが、まだ時間は大丈夫だからと
半ば、強引に連れてこられたのが「玉取崎展望台」。

石垣島の地図で一番くびれた所にある絶景の場所。
展望台に登ると岬を挟んで左右両方に海が望めます。

素晴らしい景色です。私たちが余り感激するので運転手さんも大満足^^。
複雑に変化する海の色に声も出ないほどです。

この時は文句なしの快晴でした。


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白波の途切れたところ(さんご礁の切れ目)から海がめが産卵のためにやってくるそうです。


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左の白波の切れた所が海がめの通り道。
何ヶ所かありました。


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見渡す限りの大海原。
この海の美しさはなんとも表現のしようがありません。
くるくる色が変化します。見る方向によっても全く色が異なります。

カピラ湾とはまたスケールの違う美しさ。
連れてきてくれた運転手さんに感謝です。
旅の最後に本当に良い思いをしました。

石垣島に行く機会がありましたら、ここ「玉取崎展望台」までぜひいらしてください。

島には観光タクシーといって一級免許を習得した運転手さんが11人(だったかな)いるそうです。

私たちがお願いした方はご両親が元々は宮古島の人。
当時は次男以下は土地も仕事も無いため島外に出されるのが普通。
ご両親は石垣島に開拓に入ったとのこと。

ジャングルを切り開き、道を通し、大変な苦労があったということです。
マラリヤでたくさんの方がなくなったり、大きな蛭に食われたり・・・。

開拓の人たちの集落というのもあり、運転手さんの家もまだあるそうです。
いずれは戻るとのこと。

今は内地の企業やお金のある人たちがどんどん土地を買い占めているそうです。
まもなく新しい飛行場が開港するので島も大きく様変わりするだろうとのことでした。
新設の空港もそばまで行って金網の外からちょっと だけ見てきました。



長々ご覧頂き有難うございました。離島旅日記終わります。 




日本最西端の島へ ⑥

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元はホテルのプライベートビーチだったという浜はとてもきれいです。
夕方なので暗い感じですが、昼間晴れていればさぞやと思われます。



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桟橋から下を覗くと奇妙な魚がぷかぷかと群れて浮いています。
右下にブルーの魚が。



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群れて泳ぐ鮮やかなブルーの魚。

この日の夕食はホテル敷地内の和食のレストランで
シャコ貝などの刺身、煮魚、島豆腐、石垣牛の陶板焼きなど。



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最終日の朝、ホテルに頼んでおいた観光タクシーで島を観光。
運転手さんがぜひ見て欲しいと草が生い茂る細い道に入って行きます。
海を眼下に少し開けた所に史跡「元海底電線陸揚げ室」がひっそりと残っていました。



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日清戦争終結後、鹿児島、沖縄本島、さらに明冶30年には石垣島を経て台湾との間に通信施設が完成。
石垣島はその中継場所。
そして太平洋戦争の時、連合軍の攻撃目標となりました。



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今もなお生々しい無数の弾痕。



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室内のトイレ。



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かまど。
ここに常時4、5人が寝起きをしていたとのこと。



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海上保安庁の監視船。

今朝(21日)の新聞にまた中国の公船と石垣島から出航した日本の漁船や海保との
緊迫したニュースが載っていましたが
石垣島の人々にとっては常にこの状態が身近にあるわけです。



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カンムリワシ。国の特別 天然記念物。

時間によっては電信柱などに羽を休めている姿がよく見られるそうです。
「今日は暑いから出てこないかな」と言ってる傍から「ワシだよ!」と運転手さん。



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悠々と空を舞って森の中に消えて行きました。



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御神崎の奇岩。
てっぺんの岩はただ乗っているだけだと運転手さんは言いますが、どんな台風にも落ちたことが無いとのこと。



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灯台。このあたり一帯はテッポウユリの自生地だそうです。



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最終日の一番の目的地、川平湾(カピラワン)です。
気温25度以上。運良くちょうど晴れていたので暑くて大変でしたが海の色は最高でした。



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長くなりました。明日もう一回続きます。



日本最西端の島へ ⑤

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与那国島からまたプロペラ機で石垣島へ。
荷物はコインロッカーに預け、一番近い竹富島へ船で渡ることに。
友達が行きたかった波照間島(日本最南端)への船は波が荒く欠航。



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武富島は沖縄らしさが色濃く残っている島で人気です。
石垣島から船で10分と近いのも魅力。



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水牛車で島をまわります。のんびりのんびり・・・。
水牛もすぐ歩みを止めてしまいますが、せかすこともなく待ちます。
途中、サンシンをつま弾きながら島歌を披露してくれました。



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石垣の続く道。(水牛車の中から)



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休憩中の水牛の背中にカラス。



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ブーゲンビリア。



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クレオメとウナズキヒメフヨウ(赤)。



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冬とはいえさすがに南の島、花々が咲き乱れています。
与那国島で見たのは主に野生のもの。
この武富島は密集する民家の手入れされた生垣や庭に咲く花が見事です。
家は全て南に向いています。



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水牛車を降りて島をしばし散策。
小さな島なのに地図(かなりいいかげん)を見ても目的地には行きつけません。
ぐるぐるぐるぐる歩き回りました。

バスで港に戻り、船で石垣島に再上陸。
タクシーで最後の宿、「フサキ・リゾート・ヴィレッジ」ヘ向かいます。



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このホテルはいかにもリゾート風。
広い敷地にオレンジ色の瓦屋根に白い壁の平屋のコテージが並んでいます。
驚いたことに案内された部屋はメゾネットタイプ。ベッド数4。トイレ数2。
余り安いのでシーズンオフの値段かもしれません。

目の前はビーチです。
昔はプライベートビーチだったものを一般に開放したとのこと。
夕食まで時間があるので海に突き出した桟橋まで行ってみました。
下を覗くと熱帯魚のように色鮮やかな魚が泳いでいます。



次回に続きます。
素晴らしい海の色をやっとお見せできます^^。







日本最西端の島へ ④

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楽しかったAさんと別れ、2日目、3日目の宿は「アイランドリゾート与那国」。

部屋も水回りも広々として気持のよいホテルです。
トイレが個室として浴室から独立してありました。これはホテルでは初めての経験です。

2泊するので2日目の部屋を海側に取り換えてもらえるか交渉。
団体客が入るということでしたが、気持よく変更してもらえました。


レンタカーで島を探検。
昨日で殆ど見て回ったのでクバ群生地や森林公園に行こうということに。
ただ地図も道路の標識もかなりあいまいなのでなかなか行きつけません><。
途中、駐車場のあるところで降り、公園があるというので脇道を入ってみます。



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亜熱帯の自然。ジャングルです。
しばらく歩くと小さな公園に出ました。
とても立派な子供の遊具など揃っていましたが
夏のシーズンでもわざわざここまで遊びに来るかなと心配です。
奥のほうは遊歩道が続いていましたが敬遠。



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途中、花を見つけては写真を。
個人旅行の気ままさです。



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検索してみても容易に見つからなかったこの花の名前。やっと探し当てました。
クソエンドウ。
クソは糞・・・ひどい名前ですが仙台萩の仲間らしいです。



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上記のクソエンドウと同じ南牧場の海岸沿いに生えていたイリオモテアザミ。



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シマバナナの実と花。



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ススキにノアサガオ。



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ススキにハマボッス。



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お天気はこの日も不安定。晴れたりいきなりスコールのように降ってきたり。
牛たちが雨の中を歩いてきます。(結局目指す森林公園には行きつけずドライブを楽しむことに)



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馬もトボトボとやってきます。
蹄鉄がないということですが、そういえば道路を歩いていても足音がしませんでした。



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次々と雨で霞む中からふわ~と姿を現し、静かに車の脇を通っていきます。
流し目で見ていきます。ぞくっとするほど魅力的な目です。



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横殴りの雨、寒くはないので濡れそぼった牛や馬を見てもかわいそうと言う感覚にはなりません^^。


ホテルは夕食が出ません。
夜は従業員もいなくなるので夕方からの外出は部屋の鍵は持って出ます。

1晩目はタクシーを呼んでもらって「海響 」という居酒屋に。
ホテルのロビーでタクシーを待っていると偶然東崎(アガリザキ)の碑の所であった男性と再会。
夕飯をどうしようかと困っていたようすなのでご一緒にとお誘い。(友達は人懐こい^^)
石垣島マラソンに参加、帰りの飛行機が取れなかったために一日延ばして与那国島にきたとのこと。
東西南北の最端を全て制覇したとのこと。

この居酒屋「海響」は土地の漁師さんたちのたまり場。
この日はカジキともう一種しか魚はありませんでしたが
ホウビカンジュン(オオタニワタリ)という羊歯の芽や島パクチーのサラダなど堪能。
男性に気を使わせてはいけないので、彼が席をはずしていた間にお勘定を済ませました。
1人分はもちろん頂きました^^。 (帰りもタクシー)


2晩目は明るいうちに歩いて「国境(はて)」という居酒屋へ。
ここものんびりと居座ることができ、島の料理を楽しみました。
友達は60度の「どなん」を心行くまで味わったようです。

因みに「どなん」の60度は 小さなおちょこで出てきます。当然生で飲みます。
その1杯が確か600円。でもそれだけの価値があるようです^^。

近いとは言っても外は明りも無く真っ暗闇。
帰りも歩くつもりでしたが店に戻ってタクシーを呼んでもらいました。



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翌朝、部屋から見た景色。
最西端の島だけあって夜明けは遅く明るくなるのは7時20分頃です。
せっかく海側の部屋に変えてもらいましたが今日も曇っています。
岸壁にうち寄せる波の高さ。今日も海は荒れ模様。

この日は与那国島を後に石垣島に移動です。

*与那国島のマンホールの蓋には
与那国馬とカジキマグロと世界最大級の蛾といわれる アヤミハビルが描かれています。
「どなん」の工場のすぐ近くにアヤミハビル館があったのですが生憎休館日でした。



次回に続きます。