晩秋の美術館 完

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芝生の縁にはサザンカの生垣。
今が盛りと咲いています。



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ソメイヨシノの葉。
紅葉というより枯れ葉ですが日差しのせいで美しく見えます^^。



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芝生を見下ろしながら小高い山の林の中の道を通っていくことにしました。
この林の中もカタクリやキンラン、ホトトギスなど野草の宝庫です。
去年、キンランの群れて咲く様子に出会えて感動しました。



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ちょうど木漏れ日がさして美しく輝く紅葉。



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木々の間から見える紅葉も美しくて目が離せません。



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白鳥の憩う正面に戻ってきました。



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にぎやかな声がして・・・小学校の課外授業^^。



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庭園の世話をする方たち。
研究所の敷地(久留米つつじの咲く時期のみ一般にも解放)も含めて9万坪という広さ。
庭園を美しく保つのは大変なことだと思います。
ご苦労様です。



長々ご覧いただきありがとうございました。
終わります。
















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晩秋の美術館 ④

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朽ちてゆく切り株に優しい苔の覆いと蔦の冠^^。



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薄暗い木陰で見つけた紫式部。
木の下で鳥さんの目に触れなかったのか未だにたくさんの実が残っています。



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蓮池に降りてみました。



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ドライフラワー状のアジサイ。



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風がないので水面が鏡のよう。



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太陽が眩しく反射して。



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ガマの穂。
まだ当分はじけそうもありません。



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足元に何かの綿毛。
葉の様子からシュウメイギクの種のようです。



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鯉が動いたのかさざ波がみるみる広がって。



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紅葉を映す池と並んでもう1つ池があります。
夏には池の面いっぱいに咲くハスの花(大賀ハス)が見事でたくさんの人が訪れます。
岸辺には気品に満ちた美しい樹形の大木。



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芝生の広場では座りこんで写生する女性がいました。
女性の向こうにほのかに白く見えるのは10月桜。

11月末だというのに芝生に寝転びたくなるようなポカポカ陽気です。


続きます。





晩秋の美術館 ③

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確かこの庭園には10月桜があったはず。
ありました。
小さな花ですが思いのほかよく咲いています。



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紅葉を背景に。



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こんなに咲いている時に出会ったことがないので撮った写真は全部アップ(笑)。



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残っていた赤い実。



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今年は気候のどういう加減なのか紅葉が本当に見事です。
この色も実物のほうがさらに美しかったと思っています。



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蓮池へと行く途中、老いた切り株を優しく覆う苔と蔦^^。


続きます。

晩秋の美術館 ②

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もみじの下で憩うオシドリの夫婦。
大きな望遠レンズを持つカメラマン数人。
多分池に入って泳ぎだすのを待っていると思われます^^。



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池を見下ろす藤棚の下の紅葉。



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小川の流れ。



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成田空港が近いので時々轟音をたてて飛行機が頭上を。



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もう一度池に戻ってみました。
ちょっとオシドリらしい姿に(笑)。



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岸辺にはそれぞれ夫婦で何組かのオシドリが憩っています。



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池の端の藤棚から下に降り小川に沿って歩きます。
午後の陽を受けて紅葉の美しいこと。



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坊やが流れる水にいたずらしたくて^^。



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植え込みに止まったトンボを撮ろうとしたら人がやってきて逃げてしまいました。
諦めずにカメラを構えたままにしていたらトンボがレンズの前に飛び込んできました。
やった~・・・(笑)



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もし赤い葉がなかったら景色の美しさも半減したことでしょう。
そのくらい今年の紅葉は見事に思えます。



〈 おまけの1枚 〉

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昨日3日はスーパームーン。
これはその前日の2日、千葉の自宅で写したもの。
1日足りませんが十分大きくてまん丸に見えます^^。



続きます。

晩秋の美術館 ①



☆☆ 11月30日アップの予定が下書き保存した時点で千葉自宅のパソコンが故障。
   自力修復できない状態になってしまいました。
   今夕、東京世田谷に来て今更ながらですがそのまま更新しています ☆☆
         


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上着もいらないほどのポカポカ陽気の昨日29日、
DIC川村記念美術館に「フェリーチェ・ベアトの写真」展を見に行ってきました。

青空に美術館の幟が翻っています。



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フェリーチェ・ベアト(1834-1909)。
イタリア生まれのイギリス人写真家。
1863年から21年間横浜を拠点に江戸や長崎など各地で風景や風俗を撮影。



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庭園への入口。
以前は庭園は無料で開放されていましたが今はわずかな金額ですが有料になっています。
無料の頃は所々に環境維持のための募金箱などが置かれていましたが
目立たないし、大した効果はなかったのでは・・・。

美術館は別料金となります。



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緑濃かった林も秋になり木の葉も落ちて明るく開放的な感じ。
春にはカタクリやミスミソウをはじめ可憐な野草が群生するエリア。



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噴水のある広場に出ました。



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ついつい景色に気を取られてしまいます><。
美術館の建物の前にある赤いもの(椅子だったと思います)も誰かの作品です^^。



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中に入るのは久しぶりです。
吹き抜けの天井やステンドグラスなど魅力的な館内の様子ですが撮影禁止。



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写真展はセピア色になった江戸や横浜などの風景、庶民の姿など
それほど混んでいないので1枚1枚をじっくりと時間をかけて見ることができました。
同時に紹介されている日本の草創期の洋画18点も堪能。

外に出るとくらくらするほどの日差しで噴水が気持ち良い^^。



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お昼寝中のシナガチョウ。



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ちょうど紅葉が真っ盛り。
光を浴びて輝くさまはいくら見ても見飽きません。



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池の周りをまわって藤棚のある小高い丘に上ると池の端が見渡せます。
対岸にオシドリのつがいの姿。

遠いので小さなカメラではなかなかピントが合いません。
カモだと思って撮っていたらなんとオシドリでした(^^♪

そういえばいつだったかこの池でオシドリの群れが泳いでいるのを見たことがありました^^。


次回に続きます。