初詣 ② 成田

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1月3日の香取神宮の初詣でに続いて
4日は去年と同じに成田山新勝寺へお参り。



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今年は庭園の方へは行くのをやめて
参道の途中にある今までは入ったこともなかった観光案内所に寄って見ました。
成田近辺でどこか面白いところがないかと・・・。



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選んだところが「三里塚記念公園」。
成田空港建設に伴い栃木県に移転した「宮内庁下総御料牧場」の跡地です。

開館時間は夕方4時半まで。
急いで行ってみることにしました。



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敷地内にはそれは見事なマロニエ(トチノキ)の並木がありました。
夕方の日差しを浴びて幹が赤く染まっています。
新緑の頃、葉影の濃い夏、どんなに素晴らしいことかと思いました。



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貴賓館の正面。
もともとは明治8年に創設された「下総牧羊場」の責任者のアメリカ人アップ・ジョーンズの官舎。
明治12年彼が退職したのちは事務所として使用。

現・冨里市にあった「下総牧羊場」と「取香種畜場」とを合併して「宮内省下総御料牧場」と改称。
明治21年に三里塚に移った時に一緒に移築され貴賓館として内部を改装。



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屋根は茅葺、平屋建て。
内部は和洋折衷の明治中期の貴重な建築物です。



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西日が当たり始めました。



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敷地内にある「三里塚御料牧場記念館」。
ここも木造の味わいある建物です。
およそ100年にも及ぶ我が国の畜産振興の記録を見ることができます。



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見学を終えてマロニエの並木から正面の空を見上げると見事な月が。
その月を横切って飛行機が飛んでくるのですが
もたもたしていたために決定的瞬間が1枚も撮れません。
月はぐんぐん昇るし・・・。



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いっそ成田飛行場近くまで行こうとなりました。
明るい内に行けるところ・・・「三里塚さくらの丘」。
デートスポットなのかそれとも飛行機マニアなのか大勢の人が来ていました。



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ひどい手ぶれ状態ですが飛行機です(+_+)
暗くなるのが早くて・・・。
到着便が次から次へと轟音を立てて目の前の滑走路に着陸。

何年も住んでいながら初めて訪れたところ2ヵ所。
今年は初日の出も含めてとても新鮮な新年でした(*^_^*)



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振り返ると心に沁み入る美しい夜景。

















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初詣 ②

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3日の香取神宮に続いて4日は成田山新勝寺にお参りに。
いつもは参道をそのままお寺の前まで行くのですが
この日は日本酒「長命泉」で有名な造り酒屋の古そうな建物に惹かれて脇道に入ってみました。



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つきあたった崖の下をのぞいてみるとトンネルがあります。



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石段を降りていくと左右にトンネルがあります。
1つはJR成田駅へ、1つは成田山へ通じています。

ここに成宗電車といって千葉県最古のいわゆるちんちん電車が走っていたそうです。

成田山参詣客を対象に明冶43年に開業。
昭和19年に廃業。

成田山と佐倉霊堂(義民佐倉惣五郎を祭っている)とを結ぶ電車でしたが
成田山の商店主達からの猛反対にあって大変だったとか。
調べてみると左右トンネルの工法も違っていたり大変興味深いのですがここでは省略します。


何度となく成田山は訪れていますがトンネルの存在は初めて知りました。
歩く人の殆どいない日の当たらないトンネルの壁は滴る水がツララになっていました。



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いつもとは反対方向から新勝寺に向かいます。
杉玉がぶら下がっている酒屋さん。



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ここで熱々の甘酒を。
冷えた身体に沁み通る美味しさ^^。



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仁王門をくぐって



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本殿への石段を登って。
3が日が過ぎたせいかそれほどの混雑はありません。

大提灯には「魚がし」の文字がありますが
江戸の昔から築地の旦那衆が奉納することになっているとか。



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うららかな日ざし。
 


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お参りを済ませブラブラしていると着物姿のワンちゃんたちが。
参拝客もカメラを持っておおはしゃぎ。
和やかな空気が満ち溢れます。



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お控えなさって・・・とご挨拶^^。



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飼い主さんに甘えるワン君。



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夕方、食欲をそそる匂いが煙とともに漂ってきます。
ここ成田は川魚料理で有名ですが特にうなぎは有名です。



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曲に合わせて動いている猫のおもちゃと一緒に踊っている幼子^^。




この日はたまたま酒屋さんの長く続く塀に沿って初めての道を歩き
初めてトンネルの存在を知り有意義な日になりました。
歴史を知るということはとても面白いものです。

長々とご覧頂き有難うございました。















奉納「成田太鼓祭」 続き

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パレードを見るために私がいるところは総門前です。



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次々と最終地点の総門前を通過して行きます。
「琉球國祭り太鼓・神奈川支部」の面々。
素晴らしい演奏。一糸乱れぬ撥さばき、まるで剣舞を見ているようでした。

この太鼓の若者、私たちのまん前です。精悍な面構えをしています。
隣にいた女性、「いい写真が撮れたわ~」と感動していました^^。私の一押しもこの集団です^^v。



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太鼓の音が心臓に頭にびんびん響きます。
撥を突き出し、その後両手をあわせて祈る仕草が入ります。まさに奉納です。胸が熱くなります。



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両手を合わせてこの後深々と頭を垂れます。この風にはためく旗もとても印象的でした。



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木更津総合高校の和太鼓部です。
今回、高校からは8チーム出場。それぞれが素晴らしい活躍をしています。



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これも高校生。桐蔭学園の「桐蔭太鼓」。創部21年という伝統ある部です。



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同じ衣装で集団の後から。 中には抱っこされている幼子もいました。皆楽しんでいます。



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既出、信濃神龍会(岡谷太鼓保存会)の面々。



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関東周辺の大学で構成されたサンバチーム(ウニアン・ドス・アマドーリス)。
真ん中の男性の吹く笛(サンバのリズム)で太鼓の音や緩急や人の動きが変わります。素晴らしいものでした。



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とりわけ女子の笑顔が素晴らしく、可愛らしい人ばかり。大きなカメラを向けられていました。



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西アフリカの太鼓と日本の笛。



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ソニックス東京。カリブ海の小さな島で生まれたスティールパン。
長い荷台のトラックで来ました。



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ドラム缶をへこませて作られています。



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2日にわたって開催されましたが、前日は雨でした。
前夜はかがり火を焚いての「千年夜舞台」があったはずなのですが中止?・・・。(確認していません)

東日本大震災の被害地の復興と決して風化させないという思いを込めての祈願、開催です。
はじめて来てみましたが、太鼓というのはやはり心を揺すぶられるものです。太古からの血が騒ぐのでしょうか。
何もかも忘れて楽しみました。来年はもっと早く来て「千願華舞台」から見たいと思いました。

特に若い人たちの笑顔のさわやかで美しいこと!!日本の未来を託しても大丈夫だと確信^^。



*******

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すっかり冷え切ってお腹もすいて、参道の古びた食堂で遅い昼食をとりました。
出てみるとこんなに人込みだった参道が閑散としていました。皆どこへ消えたのかと思うほどです。
祭りの後の余韻を楽しみながら家路につきました。

                         長々とご覧いただきありがとうございました。











奉納「成田太鼓祭」

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4月15日、第24回「奉納成田祭」を見物に行きました。(14、15日の2日間開催・・14日は雨でした)
成田山新勝寺の参道で繰り広げられる太鼓の競演。出演者は700人を越えるそうです。
オープニングは本堂前で開催される千願華太鼓。
出演者700名を越える人たちが一同に会し、一斉に「平和の祈り」を演奏。
但しこれは残念なことに見ていません。壮大なものらしいです。



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参道に沿って8ヶ所に設けられた特設ステージでは時間を区切って各グループの熱演が繰り広げられています。
どこも黒山の人だかりで殆ど写真は撮れません。
これは信濃神龍会(岡谷太鼓保存会)のメンバー。アンコールにこたえての場面。



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15時からスタートしたフィナーレのパレード。年配の男女の江戸芸かっぽれを先頭にいよいよやってきました。
ここは総門の前。最終地点です。私たち夫婦は運の良いことにまん前に陣取ることが出来ました。



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ばか面笑福おどりの笑福連。お面がちょっと不気味です。小さな子供は怖がって泣いていました^^。



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いよいよ若者達が次々とやってきます。これは相洋高校の和太鼓部。



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下3枚と共に成田エイサー「美ら海会」の面々。



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鋭い指笛が見事です。獅子も踊ります。中に入っていたのはかわいい女性。汗だくでしたがそれでも笑顔で。



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豊潤流「ほのぼの太鼓」。跳んだりはねたりそれはすごいものです。



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座る所作も美しい。大治太鼓尾張一座。



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街をノシ歩いていたらちょっと怖いかもしれませんが迫力満点、かっこいい!!連の名前が分かりません。

**当日やはり見物に行っていた友達から情報が入りました。
連の名前は「和ーjin」。友達一押しのプロの集団でライブにも行ったけれど超満員だったそうです。



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どこの連でしょう。名前がわかりません。衣装が軽やかです。



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まだまだ楽しいパレードは続きます。ご訪問ください。