台湾南部への旅 ④

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灯台へ行く途中、トイレ休憩した所にあった資料館。詳しくはわかりません。
受付はありましたが無料ということなので中に入って庭を拝見しました。




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墾丁国立公園にやってきました。気温も今までで一番高く、しかもかんかん照り。
正面が台湾最南端にあるガランピ灯台。椰子には実がぶら下がっています。




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軍が管理している灯台で、入れるのは庭だけ、塔の中には残念ながら入れません。




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灯台からの帰り、トイレ休憩です。たくさんの観光バスが出入りしています。
屋台で椰子の実を割って中のジュースを飲ませてくれます。

私はほかの売店でヤクルト(日本の)とマンゴーを買いました。
マンゴーはカットされてビニール袋に入れられ氷の上に乗っています。
冷たいヤクルトと冷たいマンゴー、暑さにゆだっていたので最高でした^^。




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車窓から。夕方の海。
海水浴場ではたくさんの人が泳いだり甲羅干しをしたり、日本ではまだまだ先の光景でした。


この後は高雄に戻り、海鮮料理の夕食をすませ、【六合夜市】へ。
雨が降り出しました。しかもたったの30分しかありません。

私たちは初日の夜、フリーになってから夜市を見学してしまったので余裕です。
カラスミが欲しかったのでそれを買ったりしながら時間までぶらぶら。




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ビンロウ樹の実を売っていました。覚醒作用があり常用すると中毒になるとのこと。




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よく見ないと分かりませんがアヒルの頭です。本によると有名なお店のようです。
でもどうやって食べるのでしょう。このままかじる??




夜市見学後、一日目と同じホテルに到着。
明日はモーニングコールが4時。出発が5時。
シャワーを浴び、荷物を整理して、早々に寝ることに。明日はお昼頃成田着です。



*******

同じメンバーで4年前に台湾北部を旅したのですが、その時はツァーだったにもかかわらず参加者は私たち3人だけという
めぐまれた条件で、しかもフリーで電車に乗ったり、バスに乗ったりそんな自由もありました。

今回はバスでの移動のみでかなりの強行軍。全員若くても50歳台後半。
後は60台、70台、80歳を越えている方も2人いました。
杖を使っている方が2名。持病で食事制限のある方1人。
でも、皆元気で和気あいあいとした雰囲気でとても楽しいものでした。
共通していることはとにかく旅が好きということ。

ガイドのリンさんの人柄によるところ大ですが、何と言っても男性陣のにぎやかで楽しいこと。
但し、ご夫婦で参加された方達は皆さん静かでした^^。

一人参加の男性達が意気投合して毎回バスの後ろの席に集まって談笑。世間が広いので話題もさまざま。
仕事をリタイヤされて世界中を旅しているような方達ばかりです。
経験豊かな方達が何でこのツァーにと思いましたが、年をとって自分で計画を立てて動くのがめんどうになったから
ツァーが良いということでした。

おばさんパワーとはよく言いますがとんでもない、女性陣がたいへんがおとなしく見えました。
男性の中年老年パワー恐るべし^^。

というわけで今回の旅行は今までに経験したことの無い愉快なちょっと変わった雰囲気の旅行でした。



長々とご覧いただき有難うございました。
記憶違いがあるかと思います。
台湾の歴史に関しても中途半端です。もっと勉強しなくてはと痛感いたしました。   
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台湾南部への旅 ③

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4月25日、早朝3時20分のモーニングコールで起こされ、3時50分ホテルからシャトルバスで沼平駅に。
御来光列車に乗ります。皆、防寒対策をしっかりしています。沼平駅から祝山駅まで。




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           機関車のポスター。上の時計の針はまだ4時前です。




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祝山駅の改札口を出て階段を上ると、そこが御来光を見るための展望台になっています。
真冬には零下12℃にもなるそうです。



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朝食抜きで来ている人たちのために屋台が出ています。トイレの設備もきちんとしていました。




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空は厚い雲に覆われ、時折ぽつぽつと雨も落ちてきます。
もう駄目かと諦めた時、さーっと空が明るくなりました。人々の間から大きなどよめきが起こりました。




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丸い太陽の一部(?)が見えてきました。




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光は急速に左に移動し、また一面黒い雲に隠れてしまいました。
6時37分頃からほんの4分くらいの間でした。でも、感動の一瞬でした。運の良いこと!!!

林(リン)さんによると、この太陽は「新高山登れ」で有名な新高山から昇るとのことです。




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名残り。




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すっかり夜が明けて御来光列車の赤い色が鮮やかです。




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   ホームには大きな石楠花が何本も植えられていて今がちょうど花盛りでした。



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帰りは別の路線でホテルのすぐ脇にある駅まで。ワンちゃんがいます。
昨日は雨、今朝は真っ暗ということでこの時まで分からなかったのですが、
ホテルの前を御来光列車の線路が敷かれています。画面奥が駅になります。

その沿線にはカラーの白い花が咲き乱れていました。
     *ホテルのロビーの巨大な花瓶にも溢れるほどカラーの花が・・・。




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                 カラーの写真を追加しました。
       



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        たいへんおとなしいワンちゃん。じっと動かず威厳たっぷり。




ホテルに戻って朝食を済ませ、7時50分シャトルバスで私たちのバスが待っているバスターミナルに。
再び高雄に戻り飲茶の昼食。その後、台湾最南端のガランピ灯台に行きます。

長くなりました。庭の花も里山の変化も気になりますが、明日もう一日続きます。 ご訪問ください。

台湾南部への旅 ②

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午後は高雄市から台南市へ移動。
気温は34℃とか。とにかく湿度が高くてついつい「暑い!」と言ってしまいます。

ここは【延平郡王祀】  オランダの占領から奪い返した鄭政功が亡くなった時、民衆によって建てられたそうです。
台湾の歴史は彼の功績無しには語れないとか。
彼の母は平戸出身の日本人です。




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庭にはリスがちょろちょろ。かなり人馴れしています。




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昼食は郷土料理。麺から始まってデザートまで全8品でした。   外からガラス越しに撮影。




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店の外の様子。
この幕の中はアーケードのようになっていて店内のテーブルの用意が出来るまでここで待っていました。
椅子テーブルがありお茶も出してくれました。抉明子(?)という名前で美容に良いお茶だそうです。




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【赤嵌耬】 1624年台湾南部を占領したオランダ人によって植民地の行政の中心として建てられたもので
紅毛城とかプロビデンシャ城とかの異名を持つ。

前出の鄭政功がオランダ軍から奪い返しこの町を承天府と改名。政治の中心とした。
その後地震で楼閣が全壊したり、日本統治にあったり波乱の歴史を生き抜いてきました。





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        スズメもおっとりしていてあまり人を怖がらないようです。




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         蓮の花。花の中心が灯りをともしたように撮れました。




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絵馬。日本と同じように○○の試験に受かりますようになどと書かれています。




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郊外学習の生徒達。古い井戸を覗いています。




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廟の中のお供え物。一番手前は鶏です。よく見るとトサカがあります。




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きらびやかな折り紙で出来ています。これらもお供え物のようです。




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いよいよお茶の産地、阿里山に向かいます。ビンロウ樹の林が続きます。以下車窓から。

***阿里山国家公園では環境保護のため観光バスは入れません。途中からシャトルバスに乗り換えてホテルまでいきます。そのため大きな荷物は載せきれないので一日分の荷物以外は高雄のホテルに置いてきました。




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お茶を干している風景。女性達が茶摘をしている様子も見られましたが写真には撮れませんでした。
今回の旅はひたすらバスでの移動。色とりどりの花がそこらじゅうに咲いていても撮ることも出来ません。




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お天気もころころ変わり、ふと居眠りからさめるといつのまにか土砂降りに。
ホテルに到着後、スケジュール通り雨の中を森林の散策に出かける人たちもいましたが、私たちはパス。
部屋に入って落ち着くことにしました。
廊下をつきあたってすぐの部屋が今日の私の部屋。ダブルベッドを独り占め^^。

明日は列車に乗って【祝山】という所まで行き≪御来光≫を見る予定になっています。
早朝3時50分の出発です。モーニングコールが3時20分。寝ている暇などなさそうです。

雨脚がますます激しくなってきます。明朝のお天気はどうなるでしょう。

                            旅の話、あと一回続きます。ご訪問ください。



 訂正:車窓からのビンロウ樹や茶畑の風景は、≪御来光≫を見た後ホテルを出発してからの朝の風景でした。
     同じ道ですが往路は山側の席でした。
    
     そういえば、日本では見られないか、あるいは鉢植えでしか見たことが無い花が咲き乱れているのに
     降りて見ることも出来ず、残念に思いながらバスの窓から眺めていました。






台湾南部への旅 ①

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4月23日12時55分成田発チャイナエアライン。(機内から)
地元の友人3人とツァーに参加して二度目の台湾へと出発。(前回は北を回ったので今回は南へ)




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現地≪高雄≫で集合。総勢21名。

内訳・・・夫婦4組、女性同士が私たちともう1組、男性同士1組、1人参加が女性1人、男性5人。
ガイドさんは林(リン)さんという明るくにこやかな可愛らしい女性です。
バスは外も中もゴテゴテ。夜は天井のライトが青や紫に光り思わず歓声^^。




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バスでまず訪れたのが【澄清湖】 高雄市内にある公園です。
空港の外に出たとたん気温30℃を越す蒸し暑さ。池の木陰が涼しく感じられます。




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池に架けられた石橋は9つに折れ曲がっていることから「九曲橋」という名前です。
橋を渡ると対岸はいろいろな色の石楠花が咲き、いかにも南国。




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さらにバスで移動。【蓮池潭】 龍虎塔へ。
見物の人たちは龍の口から入って虎の口から出てきます。逆は絶対に駄目だそうです。
私達も入ってみました。




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風もなくひどく蒸し暑かったため、池の水(淡水池)の生臭さい臭いには閉口しました。
名前に似合わず蓮の花は片隅にわずか。ほかにもあったのかもしれませんがみすぼらしいものでした。




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池の向かい側にある廟。 




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きらびやかな内部。圧倒されます。




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廟の中から。




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高雄市内のホテルに到着後は夕食無しのフリータイム。
部屋は3人でシングルとツイン、機内でアミダ籤をつくり順番に一人部屋を使うことに。

私たち3人は街に出て普通の食堂で夕食をすませました。
日本語のメニューを持ってきてくれましたがあまりの「迷訳」「珍訳」ぶりにびっくり仰天、爆笑ものです。
後になってメニューを写真に撮ればよかったと後悔しきり。

その後ホテルの前からタクシーを拾って【六合夜市】に。すぐ近くで100元位(日本円で400円弱)の距離です。
夕方から深夜までにぎわい台湾各地の殆どの名物小料理が食べられるということです。




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食事をすませた後なので食欲もなく、でもせっかくだから何か食べようと焼き海老を注文。
生きている海老を横にある水槽から取り出して目の前で炭火で焼いてくれます。
熱々でプリプリ。とても美味でした。海老はかわいそうでしたが・・・。




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2日目は市民の憩いの場といわれる【寿山公園と忠烈祠】




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海抜365mのサンゴ性石灰岩の山。
この山の中腹に英霊(日本と台湾の上級仕官)を祀った忠烈祠があります。海の眺めが素晴らしい所です。
階段下にはほかのツァーのグループがいますが、何故か友達(ピンクのシャツ)が真剣にガイドさんの話を聞いています^^。




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この日はこの後台南に移動し市内観光をした後、さらに今回の一番の目的地、阿里山というお茶の産地に行きます。

                                     続きます。ご訪問ください。