初詣

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諸事情により7日になってやっと初詣に行ってきました。
例年通り千葉県香取市にある香取神宮です。
さすがに7日でしかも平日とあってはお参りする人も少なく寂しい限り。

参道の両側に延々と連なる屋台も今日は入口付近だけで
後は殆どがビニールシートで覆われていました。



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いつもは長蛇の列を辛抱強く並んでの参拝もスイスイと^^。



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例年ですと参拝をすませると
人混みを逃れてそそくさと引き上げるのですがのんびりできました^^。



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時間があるので佐原を回って利根川に出てみようということに。
遠くに見えるのは別名を紫峰という筑波山(877m)。
茨城県のシンボルです。



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夕日が美しいと道路マップにも書いてある利根川の堤防沿い。
2014年の1月以来2度目の訪問です。
この公園の駐車場を利用。



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水郷大橋。
千葉県から橋を渡って茨城県側に来ています。



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香取神宮ではすでにスイセンが満開で
驚いたことにホトケノザやオオイヌノフグリまでも咲いていましたが
ここ利根川の土手も菜の花が咲いて春のよう。



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川面が金色に輝き始めています。
カメラの日時の設定がおかしくなっていたため正確な時間がわかりません><。



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赤く染まっている雲の辺りに太陽がいるはずですが顔を見せてくれるでしょうか。

次回に続きます。














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初詣 ① 水郷佐原

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香取神宮の楼門。
例年通り香取神宮に初詣で。

お参りをすませてから気になっていた佐原に行ってみました。



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東日本大震災からじき4年になります。
大震災の1年後の2012年5月に訪れた時は
まだ震災の影響がそこらじゅうに残っていました。(カテゴリ 香取市参)



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今回訪れて殆ど震災の爪痕が残っていない様子にホッとしました。



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冬の日差しに穏やかな小野川。



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それでもまだ手つかずの状態の家屋もありました。



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ここは酒造元のお宅。
震災では大きな被害を受けましたが嬉しいことに復旧していました。
煉瓦作りの煙突は震災前に補修を終えていたので倒壊をまぬがれたものです。



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それでも敷地内にはまだ当時のままの姿もありました。



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古い家並みに赤いポストがよく似合います。



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敷地内にレールが敷かれているお宅がありました。
以前歩いた時には気がつかなかったところです。



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どんどん写真を撮っていいよと86歳のご主人。

キリンビールの特約店としてトラックで運ばれてきたビール(瓶)のケースを
倉庫まで運ぶためのトロッコのレールでした。

雑誌に載ったトロッコの写真や
あちこちから取材を受けた時の写真など次々と見せてくださいました。

大震災の時の様子をうかがうと
屋根の瓦が全部落ちてたいへんだったとのこと。
「恐ろしかったよ」と言っていらっしゃいました。

河口付近は液状化。
ご自宅の前も段差ができ、目の前の川岸も崩れ落ちたとのこと。
お話は尽きませんでした。



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川面。



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仕事を終えた舟が戻ってきます。



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この時期、舟には炬燵が入っていて観光客は温まりながら川を行き来します。



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この中村屋商店、2年前に行った時は
隣の袖倉は屋根も壁も崩れ落ち、ビニールシートがかけられていましたが
すっかりきれいになっていました。

今回、川沿いの伊能忠敬旧宅、記念館は時間切れで行けませんでしたが
外観を見た限りでは復旧していそうでした。

大変な災害に遭ってもいつの間にか復興。
人間って強いなとしみじみ感じ入ります。
決してやられっぱなしにはならない。
人間って素晴らしい。
いつも感動します。


この川沿いの道の1本奥の道は
街並みの保存地区になっていてとても風情のある通りです。
佐原にお出でになった時はぜひこちらまで足を伸ばして下さい。



























初詣 ①

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例年通り、初詣は千葉県香取市にある香取神宮です。
前日2日の強風も治まり、3日は快晴になりました。

本殿の檜皮葺きの屋根は葺き替え工事中です。



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毎年のことながら、本殿にたどり着くまでに延々と行列が続きます。



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こんなところにおみくじが。



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大鳥居前の駐車場の片隅には栴檀がたわわに実を付けていました。

栴檀の花には九州を旅行した時に初めて出会ったのですが
ここ香取ではこの木が何の木か分からないままでいました。
よく訪問させていただくブログで初めて花と実が結びついた次第です。


次回は成田山のお参り風景です。
初めての道を行ってみたら新発見がありました^^。

ご訪問ください。

佐原、300年伝統の山車祭り 続き

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荒久「経津主命」の山車

「のの字廻し」が始まりました。
 
この大きな山車を向かって左前の車輪を軸に「の」の字を描くように数回転させるもの。
山車上の人形が能を舞うようにゆっくりと回転させることが上手とされています。



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向きが変わりました。



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山車を回転させる人たち。見ているほうも力が入ります。



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無事「のの字」が書けてホッとした様子。

「のの字廻し」は最終日の今日は有志によるとあったので見ることが出来て幸いでした。
山車の重さは3~4トン、高さは7メートルにも及ぶそうですから大変なことです。
見事廻った時は皆、拍手喝采。



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下仲町「菅原道真」と仁井宿「鷹」がすれ違いました。

山車を運行することを曳きまわしといい
挺子(てこ)と呼ばれる重さが20キロもある丸太で梶とブレーキをとります。

狭く曲がりくねった佐原の道を自由に動かせるようになるには
俗に「てこ取り10年」というほど熟練を要するそうです。



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菅原道真公、梅の小枝を持っています。



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鷹の後姿、1枚追加しました。
写真を撮っていると仁井宿の法被を着た人が「後ろからだとカメみたいでしょう」と話しかけてきました。
確かに^^。でもとてもきれいな羽の描きかたです。



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「鷹」の写真ばかり多くなりましたが、ほかの山車はどこにいるのやら・・・。
ここに皆集合するのかもしれませんがまだ姿が見えません。

ぶらぶら帰り始めた時、本川岸「天鈿女命」(あめのうずめのみこと)の山車が川の向うを通りました。
しかし、ついにカメラが充電切れです。写真に撮ることが出来ませんでした。残念!

でもこれで10台の山車の内7台を見ることが出来ました。



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帰りはせっかくなのでシャトル舟に乗りました。
夜風が気持ちよく、川から見あげる町も趣が変わります。往きにも乗ればよかった^^。


佐原を含め被災地の一日も早い復興を願ってやみません。
(先日訪れた岩手県遠野も沿岸部の被害に比べれば大きくはなかったものの市庁舎が全壊。
南部曲り家「千葉家」のがけ下にも「災害復旧工事中」の看板がありました。)

1人でも多くの人がそこを訪れ、たとえ食事をするだけであっても
少しは町が元気になる一助になるのかもしれないと改めて感じました。

特にお祭りはにぎやかでなくては。
地元は勿論、たくさんの観光客でにぎわっていたのでホッとしました。


ご覧いただき有難うございました。終わります。


佐原、300年伝統の山車祭

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今年5月、佐原を訪れたのですが、東日本大震災による被害の大きさに驚きました。
その時の様子は〈カテゴリ香取市〉をご覧ください。
その時に、佐原祭りにはぜひ行ってみようと思ったものです。

佐原の大祭は夏と秋の年2回。夏は八坂神社、秋は諏訪神社の祭礼として行われます。
今年は3年に一度の本祭。

今現在、上の写真のように小野川の護岸工事(このあたりは液状化による被害甚大)
もまだ終わっていませんでしたし 、家屋の復旧状況もあまり変化がないように思えましたが
人出もあり、見違えるほど活気に満ちていて嬉しいものでした。



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利根川河川敷臨時駐車場から会場までシャトル舟が出ています。
風の強い日で川の水もかなり波立っています。

舟を横目にカンカン照りの中を風で帽子を飛ばされながら会場まで歩きました。



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いきなり山車に出くわします。

下中町の「菅原道真」の山車です。
文政5年(1822)の製作。古文書の発見により現存する佐原最古の山車と判明。



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橋(忠敬橋)を渡るために曲がるのに苦労しています。
後から見たら道に轍の跡がくっきりとついていました。



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寺宿町 「金時山姥」です。 怖い顔^^。



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八坂神社の境内には屋台が出ていて子供たちであふれんばかり。



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神社の近くでは仁井宿の「鷹」が休憩中。
この鷹は稲藁を使い町内全員が協力して製作。



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日陰で一息入れています。



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神社の前でお祓いを受けていたお神輿が動き出しました。
お神輿もしずしずと進みます。ワッショイとかソイヤとかいう掛け声はありません。
赤い傘の下は神主さん。裃姿の男性と黒のスーツにカンカン帽の男性たち。



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この暑さでは大変!!



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広場では佐原囃子にはんなりした衣装をきた男女の手踊りが始まりました。とても優雅です。
「佐原囃子」と「山車行事」は平成16年、国の重要無形民族文化財に指定。


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佐原囃子の連は舟に乗って小野川で演奏したようですが
お祭りは夕方からの方が良いと家を出るのを遅くしたため見逃しました。



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八日市場の「鯉」
これは麦藁で作られていて、やはり町内全員が協力して製作。
口がパクパク動きます。

提灯に灯りがともりました。



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すっかり日がくれました。
哀愁を帯びたお囃子の音が胸に沁みいります。

左・荒久の「経津主命」と右・田宿「伊ざ那岐尊」(漢字1字変換できません)
「ふつぬしのみこと」「いざなぎのみこと」と読みます。



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次回、日が暮れてからの山車の様子をもう少し載せたいと思います。
お祭りは何といっても暗くなってからの方が雰囲気があります。
ご訪問ください。