北国は春まっ盛り 番外編

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記事に載せた以外の花たち。

この広い野原いっぱい咲く花を~♪
払田柵跡(ほったのさくあと)で見た光景。
遮るものの何もない清々しさ。




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小さな小さなスミレの群生でした。




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スミレは種類が多く名前がわかりません。
ツボスミレ?




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遺跡の間の芝地にポツンとひとつ咲いていたフデリンドウ(竜胆)。
よくも踏まれずに(@_@。




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斜面にはタンポポ。




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タンポポと一緒にスミレも咲いていました。
スミレサイシン?
このほかにも濃い紫のスミレや白いスミレも。




*******




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途中歩いた道はどこも
足の踏み場もないほどサギゴケが咲いていました。
今が一番の見ごろのようです。

スミレも混ざって。




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紫色のサギゴケに白花のサギゴケが少し混ざっていました。
ハコベにピントがいってしまいましたが><。




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遠目には菜の花のように見えました何の花でしょう。
そこらじゅうに咲いていました。
畑地に近いので何か野菜の花かなとも思うのですが。




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シロヤブケマン。
ムラサキケマンの白花のこと。
ヤブケマンとはムラサキケマンの別称。

林の際には黄色い花のキケマンも。




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トウダイグサ?
調べるとノウルシにも似ていますが何でしょう。




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ヒメオドリコソウ。

どこを歩いても野の花が一面咲き乱れ
いちいち撮っていたら目的地に行き着きません。
そそくさと撮って花に心を残しながら前進しました(笑)。





≪ おまけの1枚 ≫


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4日、角館に着いた私たちを出迎えてくれたのは
女子高生によるイベント。
詳しいことは聞きそびれましたが
赤い手甲に絣の衣装で踊る姿が凛々しく見えます(^^♪。

「二本竹」で調べてみると
角館に古くから伝わる祭り(飾山囃子)に後に付けられた奉納舞の1つ。



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北国  古に想いを

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たまたま東京へと戻る日に鳥海山を見たことで
山を目指して気ままに歩き出し
雄物川の土手からふと横道に入った所が八幡神社でした。

モミの巨木や咲き乱れる野の花。
足元にはすぐ食材として使える状態になったギンナンの実が
もったいないほどたくさん落ちていました。

細い参道があるだけですが歴史はとても古そうです。




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上の説明にある「虎王丸の五重塔」。
1323年、鎌倉時代のもので秋田県重要文化財。
虎王丸に関してはよく分かっていないそうです。

その他にも田口岩蔵氏の碑。
旧大曲町の基盤を築き、農地改良、米殻増産
生保内(おぼない)線敷設等に尽力した人。
疲労によって亡くなったと書いてあるのには胸が痛くなりました。




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このあと大曲駅まで戻り
最初の計画通り「旧池田氏庭園」に行ってみることに。

大正時代の作庭。
当時の大地主だったという池田氏の庭園です。
平成16年2月に国の名勝に指定。
42000平方mもあるそうです。

駅の観光案内所で道を聞いた時
歩くと言ったらびっくりされましたが
大したことないはずと歩いたのがそもそも間違い。
ここから珍道中が始まります(@_@。

どうせ歩くならと気持の良い畑の道を歩き、緑濃い林の脇を通り
色々な野の花が一面に咲く小道を歩き




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ミズバショウの群生地を通り過ぎ・・・
でも、行けども行けども目指す庭園には行き着きません。

駅から歩いて20分位ということだったのに
寄り道しながらにしても時間がかかりすぎ・・・

ちょうど空き地から車を出しかかっていた男性に道を聞くと
駅から歩いてきたのかとまたもやびっくり仰天されました。

私たちは何故かどうも全く逆方向に歩いてきたらしく
ちょうど大曲駅の裏まで行くから庭園まで送っていくと言ってくださいました。

恐縮しつつも有難く乗せていただきました。
その方は大工さんで「庭園の門を補修したんだよ」と嬉しそう。
東京にも仕事に行ったことがあると。




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かなりの時間(>_<)、車で走って庭園に着きましたが
ガックリきたことに修復工事のため休館(>_<)
大工さんは門を開けて入口まで見に行ってくださいましたが
何とも仕様がありません。

駅の観光案内所では何も知らされていません(怒)。




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これ以上迷惑はかけられないので
この辺を少し歩きますからと車を降りました。
終始にこにことお話し好き、とても楽しい方でした。

それにしても歩いてきたことに
何度も何度も驚かれてそのほうがびっくり(@_@;)

庭園から再び歩きます。
ここまで来たのだから行ってみようと・・・。

「払田柵跡(ほったのさくあと)」へ向かいます。
この近くには旧池田庭園の分家庭園もあるそうです。

テクテクテクテク歩きます。
またもや歩けど歩けど行きつきません。

自他共に認める地図の読める女である娘はついに自信喪失。
案内所でもらった地図が車用だから悪いということに(*^_^*)

目指すコンビニのファミリーマートが遠くに見えた時には心底ホッとしました。
ファミリーマートの近くに「払田柵跡」があるはず(^^♪

ファミリーマートで昼食代わりになるものを購入。
ついでに帰りのタクシーの手配をお願いしました。

ここでまたもや秋田県民のご親切に甘えることになりました。
「柵跡」まで行くことを知ったコンビニの店員さんが車で送ってくださることに。
見学するのに少しでも時間があった方がいいからと・・・
確かにやはり歩くにはちょっと遠かった><。

まさか2度も車に乗せていただく羽目になるとは。
地元の方たちの優しさが嬉しくて疲れもすっ飛びました。




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「払田柵跡」総合案内所の中から見た景色。




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展示場の様子。
発掘された柵や当時の生活を物語る様々な出土品が展示。

面白いことに埋もれ木となって発見された柵で作ったタンスがありました。
当然後から禁止されたということですが、味のある素敵な作品でした^^。
ビデオも見たかったのですが時間がありません。




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外柵南門。
外に出て思わず歓声。
何とも壮大な景色。
奈良の平城宮跡を見た時と同じくらいかそれ以上の感動。




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「払田柵跡」とは
役所と軍事の機能を備えた古代東北の城柵。

縄文時代以来の伝統と風土に育まれたこの地を
中央政府は律令国家の領域に取り込もうとした。
そのために時の政府が設置した城柵。(パンフレットから)




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メインストリートである大路。
発掘調査で大路を横切って川があり橋が掛けられていたことが判明。
物資の輸送にも使われたと推定。




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川から2羽の鴨?が飛び立った後には足跡が^^。




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外郭南門。
見た瞬間ギリシャ神殿跡の柱を思い浮かべました。




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手前の低い板状のもので柵のあったところを示しています。




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観光客かと思ったら、遺跡の間をグランドゴルフの試合中でした。
丘陵が斜面も全てそのまま素敵なゴルフ場。




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遺跡を公園のように開放して
人々の郷土意識を高め、単なる復元に終わらぬ施設であると
1998年にグッドデザイン賞を受賞しています。




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私たちも政庁東方建物群の屋根の下でお弁当^^。




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写真の代わりに。
分かりにくいですが柵跡の全体図です。
東京ドーム8個分(約87,8ha)に及ぶ広さ。

着色部分が整備地。
何故か文献に記載のない謎の城柵。
当時の出来事を記した「続日本記」にも記述がないとのこと。

9世紀初頭に造られ10世紀後半には使われなくなった。
この間にこの地域が国家領域に取り込まれていったと考えられるとのこと。

ワクワクするような謎を秘めた大遺跡。
それが発掘されてよみがえる不思議。

旅の最後にここに来ることができて本当に良かったと思います。
歩くのを諦めて引き返していたら知らずにいたところでした。
感謝感謝です^^。

大曲に旅することがあればぜひ訪れてみてください。
駅からタクシーを利用すればすぐです(笑)。

案内所の駐車場に約束の時間ぴったりにタクシーが来てくれました。
新幹線に間に合いました^^。


長々とご覧いただき有難うございました。
記述に不備な点など
お気づきのことがありましたらよろしくお願いいたします。



北国は春まっ盛り ④

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旧街道を秋田内陸線「合川駅」に向かっています。
あちこちで薪を大量に積み上げている光景に出会いました。

長い冬の厳しい寒さが思いやられますが
それ以上にストーブの赤い炎や
薪で沸かしたお風呂のぬくもりを想ってしまいます^^。




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楽しそうにおしゃべりしながらゼンマイ(?)を干していた2人の女性。
さり気なく通り過ぎてからパチリ^^。

昔、母の郷里からこの干したゼンマイが
度々送られてきていたことを思い出しました。




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平川旅館。
大館市にあった料亭花岡館を購入した平川氏がそっくりここに移築したもの。




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道なりに回り込んでみるとこちらにも玄関。
玄関は京文化の様式を模したもの。
当時の宰相、犬飼毅の常宿で
居室談話室がそのまま保存されているそうです。




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輪くぐりをしろ~と念じましたが残念、下をくぐっていきました(笑)。
お目出たのようですが腕の付け根に生々しい大きな傷がありました。
でもたくましい母の顔です。




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このニャンが連れ合いさんかなと思って見ていましたが
完全無視してこの前をスタスタと通り過ぎていきました^^。




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穏やかに流れる阿仁川。
この先の小阿仁川と合流して肥沃な大地を形成。

正面、雪の残る森吉山がかすかに写っています。




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この土手に立って滔々と流れる大河を眺めれば
気持よさに暑さも忘れます。




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カンカン照りの中、「合川駅」にたどり着きました。
時間は夕方4時半ごろ。




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角館行きの電車が入ってきます。

この日はさすがにもう歩き回るのは嫌なので
大曲で夕食を買いこみホテルに戻って部屋パーティー。
カンカン照りの中を良く歩きました。乾杯^^。




*******




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翌6日。旅の最終日です。
ゆっくりと朝食をいただき、9時頃宿をチェックアウト。
家々の間から見える雪山に気が付きました。
美しい姿の鳥海山です。

山形県側からは見たことはありますが、秋田県側からは初めて。
もっと良く見えるところまで行ってみようということになりました。
またまたその場での思いつきです(笑)。




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鳥海山を正面に見る川までたどり着きました。
川の名前が地図を見てもよくわかりません。

玉川、雄物川(おものがわ)、丸子川、横手川など
大仙市は川とは切っても切れない歴史ある町。

大曲は花火大会でも有名です。
多分この川は後で訪ねる八幡神社の位置からみて雄物川かと・・・。




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土手の下には日陰で憩うニャンの姿。
朝から日差しのきついのがわかります。




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美しい鳥海山の威容。
秋田富士といわれるのも納得です。

後から聞いた話では
鳥海山がこんなにはっきりと見えるのは月に2、3度しかないとのこと。
その確率からいえば、私たちは本当に恵まれていました(*^^)v




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土手を少し降りてうっそうとした木立の中に入ると八幡神社の境内です。
この道の先に鳥居があり、私たちはお社の後ろから入ったことになります。




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春の野草が咲き乱れなかなか良い参道でした。

続きます。次回で最終回です^^。







≪ おまけの1枚 ≫

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一昨日日曜から世田谷滞在中。

月に2、3回しか見ることができないという秋田富士「鳥海山」でしたが
富士山も久しぶりです。
春はいつも空に霞がかかって富士山が望めません。
昨日ふと見ると富士山の姿。
この時期には珍しいことなので即パチリ。



追記

嬉しいことにベランダの花も無事でした。
せっかく馬事公苑で買った花、枯らしてしまうのもかわいそう。
そこでバケツにたっぷり水を入れ
そこから日本手拭いを裂いて作った長い紐を数本たらし
花の周りにめぐらしておきました。

2週間経ちました。
バケツの水は空っぽ、プランターの土もすっかり乾いていましたが
マリーゴールドは元気。
アレナリア・モンタナは萎れていましたが
水をたっぷりあげると元気を回復。
真ん中の細ネギはますます長く育っていました^^。
いつ薬味に使おうかな(笑)




北国は春まっ盛り ③

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「はっけのケヤキ並木」を目指してひたすら歩きます。
「はっけ」とは崖の意。

やっと目的地にたどり着きました。
春まっ盛り・・・雪の残る山、ヤエザクラの濃いピンク、そして菜の花畑。




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雪山は森吉山。
向山(1454m)を主峰とする成層火山。
山頂からは日本海が一望でき、天然記念物のクマゲラが生息し
渓谷渓流、名瀑が連続する桃源郷だそうです。

森吉山阿仁スキー場のゴンドラを利用できるので一度は行ってみたいものです。




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はっけのケヤキ並木。
およそ100年前に幼木を植え
それ以来風害から地域を守り、高台の集落の土砂崩れを防止し
それとともに高台下の農業用水路が保たれてきたということです。




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左手にも延々と美しい並木が続きます。
ケヤキ並木を背に川が見える所まで歩き
そこから引き返して合川駅を目指そうということになりました。




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川が思っていた以上に遠く
この時点で合川駅から乗る予定だった急行はあきらめました(笑)。
「やっぱりねえ~」・・・と^^。

いつも私たちの旅は風の吹くまま気まぐれ旅。
気に入ればどっかりと腰を落ち着かせてしまいます^^。
早く早くと急かせる人は1人もいないので予定はあってもないようなもの。
フリーで行く旅の気楽なところです。




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来た道を戻ります。
ぶらぶらと歩いて行くと沼のようなところに出ました。
人っ子ひとりいない長閑な風景。




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曹洞宗、四海山大平寺。
地元の菩提寺。
面白い門です。




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味のある立派な楼門。




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ヒトリシズカ。




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境内の中にあった今にも壊れそうな小屋にも春♪♪。
何か懐かしいような景色です。




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境内を抜けていくとつきあたりは合川東小学校。




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シダレザクラですが、花はとても小さく風にゆさゆさ揺れていました。




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小学校の前にあったヤエザクラ。




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途中、内陸線の線路に出会って撮り鉄したりしながら歩きます。
下杉会館前のイトヒバの大木。




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街道の両側には家々の高い塀も垣根もない心安らぐ美しい庭が続きます。
どの庭も枯れた花ひとつないといってもいいほど見事に手入れされていました。

旧街道ぶらぶら歩きまだまだ続きます(*_*;


北国は春まっ盛り ②

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翌5日、娘の友人は帰宅の途へ。
渋滞を避けるため早朝6時頃宿を出発して東京へ。
昼過ぎには自宅に着いたとメールが入り
あまりの速さにびっくりするとともに無事を確認できて安心しました。

私たち3人はここ大仙市大曲に2連泊です。
リュックの中身を軽くして
秋田内陸線に乗るために新幹線で角館までひと駅。

角館の秋田内陸線駅でフリー切符を購入。
休日、祝日のみ販売^^。

2年前の4月に角館を訪れた際
カタクリの郷に行こうと
初めてこの電車を利用しすっかり魅了されてしまいました。


因みに昨日、宿を予約した大曲へ行く途中
このカタクリの里・・・最寄りの駅は「八津」・・・に寄ってみましたが
もちろん花は終わっていました。

受付の方によると
今年は花の咲き具合はいまいちで花は元気がなかったとのこと。
自然は人間の思い通りにはいきませんね。




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ガラス越しなので鮮明な写真ではありませんが
車窓からの新緑の美しいこと!
いくつもの渓流を次々と渡り電車は進みます。




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ヤマザクラ、ヤエザクラ、線路沿いではハナモモ、ハナズオウ、ツツジ・・・
春の色が新緑とともに目に飛び込んできます。
水辺では水芭蕉も見えました。




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一番のビューポイント。
大又川橋梁が目の前に。
但し電車に乗っている私たちは当然鉄橋は見れません(+_+)




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娘たちは昨日車でここまで来て
この鉄橋を走る電車を撮ることができたとのこと。
良いなぁ~♪♪




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終点「鷹巣」駅に到着。
前回は途中から引き返しているので今回は終点まで乗ることが第1の目的。

駅前の大通りは休日のせいか閑散としていました。
時間もあまりないのでコンビニで昼食を仕入れ
再び角館行に乗り上杉(かみすぎ)駅で途中下車。




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見事な八重桜が出迎えてくれました。




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上杉駅から旧街道散策コースを歩きます。
ここから「鷹巣駅」寄りの「合川駅」まで一駅分歩いて戻る予定です。

「合川駅」は急行が止まるのであえて逆コースで行くことに。
急行で角館に帰れば大曲の宿にも早く着く・・・。

さて予定は未定・・・急行にうまく乗れたでしょうか(@_@)




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上杉八幡宮。
上杉半左エ門が創建、居館跡とも言われているとのこと。
詳しいことはまだ調べていません(+_+)
地域の無形文化財「大名行列踊」が有名とのことです。

階段があれば登りたがる私たち、寄ってみることに。
うっそうとした杉木立の中にありました。




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境内。
傍らの小さな小屋には白い御神馬の像が。
後で訪れた神社にも同じ像がありました。




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この旧街道はとても気持ちの良い美しいところです。
下杉、上杉と区分された屋敷が続き、蔵なども目立ちます。

家々には色とりどりの春の花が咲き乱れ
それらが周りの景色と一体化してとても自然な感じです。




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原っぱに重なるように咲いていたビオラ。




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シラネアオイ。
やはり標高が高いせいか生き生きと大きな株でした。
民家の庭に普通に咲いています^^。

そのほかにもムスカリやオダマキなど
関東ではとっくに盛りを過ぎた花々がいっせいに咲き誇っていました。
北国の春の美しさを満喫。




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ツツジも庭ごとにひときわ色鮮やかに目立ちます。




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オオデマリ。
まだ若いグリーン色。




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桜らしい桜にやっと出会えたという感じです(笑)。




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坂道を下りていくと「はっけのケヤキ並木」に出ました。
川井から上杉に続くバイパス道路の脇に沿って続く美しいケヤキの並木のことです。

「はっけ」とは断崖を表す言葉。
そういえば東京世田谷区の「野川」「国分寺崖線」で覚えた言葉は「はけ」でした。

ここを抜けると春ならではの素晴らしい景色が目の前に広がりました。

続きます。