秋海棠咲き乱れる 続き

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慈光寺へ行く前に「くぬぎむら体験交流館」から歩いてすぐの「越沢稲荷の大杉」を見に行きました。



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越沢稲荷の御神木です。
萩日吉神社の児持杉についで2番目に大きな木ということで
枝が地面に着くように下に向かって伸びているのが特徴。

何もない空き地に一本。
このすぐ下は農園で畑ではご夫婦が作業中。



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面白いことにというか、何故??というか、御神木の脇はバス停です。
バス?マイクロバスでも無理でしょと思うほど細い坂道を登った小さな空き地でしかもどん詰まり。
家は下の農家だけのような・・・。利用する人がいるのかな。



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写真、追加しました。

右手、謎のバス停留所です^^。
垂れ下がっている枝は御神木の枝。



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下に見える畑では案山子も仕事中^^。




午後4時を過ぎました。慈光寺にやってきました。
その昔、伊豆からやってきた宮大工が建てたと言われているそうです。

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誰もいない駐車場に車を入れ、静かな佇まいのお寺に入ります。



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右の古い竹垣の前にさりげなくシュウカイドウが咲いています。



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ケイトウの花から虫がのぞいています。



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カラスウリの実。



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シャガの道。花の咲く頃はさぞかしと思われます。

この慈光寺は白鳳2年(673年)に僧慈訓が千手観音堂を建てたのが始まりとされ、
鎌倉時代には源頼朝から仏像と田畑の寄進を受けたといわれる関東最古の山岳寺院です。

ここまで来る道は道路がなかった時代はどれほどの山奥だったかと想像されます。
秩父山地の東に位置する標高466mの都幾山(ときさん)にあります。

春には36種もの桜が咲き、それは見事だそうです。
幕府祈願寺として隆盛を極めた頃は1山75坊という大寺院。

今のひっそりとした質素なお寺の様子からは想像できませんが
宝物殿などもあり国宝、重要文化財など多数の寺宝が伝わるそうです。
時間が遅く拝観出来ませんでした。



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行く手に猫発見。

さて、このにゃんこ、私が近寄っていくとどうしたでしょうか^^。

続きます。

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秋海棠咲き乱れる


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9月3日、午前9時過ぎ千葉の自宅を出発。
少しの渋滞はあったもののお昼頃、埼玉県ときがわ町に着きました。

(前日テレビでシュウカイドウの自生地としてこの地を紹介していたのに刺激されてです。)

林業が盛んだった地ということですが、いかにも山深いとても静かな美しいところでした。



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群生地は見所マップによれば7ヶ所。

ここは一番大きな自生地。
道路際の大斜面、見渡す限りシュウカイドウが咲き乱れています。

平日だったせいか、カメラと三脚をもった中高年男女グループと時折やってくる人たちのみ。



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杉林の奥のほうまでシュウカイドウの花。

但しここは私有地なので中に立ち入ることは出来ず、花を見るのは道路からだけです。


自生地を歩いて回ることも可能だと思うのですが時間が足りません。
次の場所へ車で移動。



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車を降りてここから深い森の中に入って行きます。



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私たちとは入れ替わりに山道を降りていったご夫婦。
ほかに人っ子一人いません。

でも、私の好みはこの山道の方。シュウカイドウにも更に似合っています。
人一人すれ違うのがやっとのこの道、左側は谷になっています。



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山アジサイ、ミズヒキ、名も知らない花がいたる所に咲き
いかにも人の手の入らない山奥といった風情。



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つきあたって反対側の山道に入るとこんな所に・・・とびっくり。



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道を開いた後でしょうか。
丸太がごろごろ。



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この道の先を歩いてみたいと思いましたが
シュウカイドウはまだここまでは広がっていないようです。
引き返すことにします。



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この後、「くぬぎむら体験交流館」という所を目指します。

この交流館のあたりも小規模ながらシュウカイドウの群生地です。

ここでは地元の方たちが作った袋物など手芸品が売られていたり
体験学習の木工品や訪れた人たちが写したシュウカイドウの写真などが展示されていました。



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布ぞうりを購入。700円也^^。
鼻緒が柔らかくて履き心地が良くさっそく使っています。



まだ時間に余裕があるので慈光寺に行ってみることにしました。
1300年の歴史ある関東最古の山岳寺院です。

続きます。










秋海棠咲き乱れる

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9月3日、シュウカイドウの自生地に行って来ました。
場所は埼玉県ときがわ町椚平(くぬぎたいら)という所です。

去年、同じく埼玉県の巾着田(カテゴリ参)に行った時よりさらに時間がかかりましたが、行った甲斐がありました。

後日、改めて写真を載せたいと思います。

今月中旬までが見頃とのこと。興味ある方はぜひいらしてみてください。