治験に参加 ②

20日、1時半過ぎ、手術が終わったと知らせがあり、その後集中治療室に案内されました。
局部麻酔だったので本人、何をやっているのかなんとか自分の目で見ようと努力したそうですが、その都度「頭を上げないでください」と注意され見ることができなかったと残念がっていました。(当たり前でしょうに、何を考えているのやら)



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ゆっくり休んでもらう為に本を一冊枕元において早めに退出。
今日も娘が来てくれたので病室の窓の下に見えた愛宕山の愛宕トンネルに行ってみることに。



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トンネルを抜け、道路の向かい側にある「なか卯」で遅い昼食を済ませ、トンネル脇の階段を上ります。
非常階段のような鉄製の階段でその急なこと。満腹にはこたえます。ぜいぜいいいながら登りました。
愛宕神社の境内に出ました。
愛宕神社は徳川家康の命により江戸を火事から守る火伏の神を祀っている神社です。



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境内の奥で白梅が咲いていました。



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飼い猫ですね。首輪をしています。



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この後、やんちゃ坊主にもみくしゃに頭をなでられ、一声「ぎゃー」と鳴いて逃げ出しました。



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こちらはノラかな。シジュウカラを見つけてカメラを構えたのですが、物凄い勢いでこのノラが飛び出してきました。
勿論、小鳥の方は一目散。勢い止まらずそのまま近くの木に八つ当たり。
悔しがっているのか、失敗を照れているのか、爪とぎをしています。



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「見たなぁ~」と怖い顔。  「見ちゃいましたよ^^」



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愛宕神社の正面の石段を見下ろします。
目が回りそうな急勾配。降りるのをやめて裏手のつるつるした自然石の石段を降りることにしました。



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裏からまわって正面に出ました。これが曲垣平九郎の逸話で有名な「出世の階段」です。

愛宕山は東京23区内で天然の山としては一番高い山。標高25、7メートル。三角地点があるそうです。
その頂上までの石段は86段、角度は40度と言う凄さ。

娘と登ってみようかという話になりましたが、今更出世しなくても良いということになりました^^。



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このジョギングの男性は往復息も切らさず涼しい顔。降りてから携帯で石段の写真を撮っていました。



全く悲壮感の無い入院手術、私はのんきにカメラ片手にぶらぶら。
これが大々的な外科手術でしたらこうはいきません。
早期発見をはじめ全ての面で運が良かったことに感謝です。
ご心配いただき、また手術の成功を祝っていただき有難うございました。
                                         終わります。





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