世界遺産知床半島への旅 ④

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知床観光船「おーろら」では「知床岬視察証明書」をもらいました。
「おーろら」は冬季には網走流氷観光砕氷船として運行。

バスで「フレぺの滝」へ。
知床自然センターで現地のネイチャーガイドさんと落合い
一緒にチカポイ岬の展望台まで歩きます。

ヒグマへの注意として食べ物は持ち込まない、
飲み水もお茶か水、匂いのあるものは厳禁です。



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今日、8月2日水曜日、ラッキーなことにヒグマの目撃情報はまだありません。
1つでもあれば遊歩道は閉鎖です。



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日差しは強いですが木漏れ日が気持ちが良い。
この辺りは開拓時代の名残のある森ということです。

一面に生えているシダはワラビ。



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ここは一面の笹。



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シカが食べないように防護の金網が巻かれています。
費用が掛かるのですべての木に取り付けることはできないとのこと。



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白樺は成長が早いのでまず最初に白樺を植え、
成長の遅い木々を風や日照りなどから守ったとのこと。
所々に柏の木もありましたが
やはり風よけとして一番手前に植えほかの木々を守っていたとのこと。



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この標識の昔の写真を見ると下部にもう1枚ウトロ灯台への標識もあります。
今は灯台区域は立ち入り禁止のようで標識も外されていました。



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ハンゴンソウの群生。
シカも好まないのでどこでもよく繁茂しています。



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樹皮が無くなっていますがこれもシカの仕業。
でも、食べたのではなく角を磨いた後だそうで
角が成長するときにとても痒いので角を木にこすりつけるとのこと。



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ウトロ灯台が遠くに見えてきました。



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アメリカオニアザミ。
鮮やかできれいですが繁殖力が強く在来種にとっては厄介な植物。



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空を遮るものもなく気持ちの良い広々とした風景。
入り江の強風によって木が成長せず草原状態になっています。



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ナミキソウ。



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遠くにウトロ灯台、広がるオホーツク海の青。
いよいよ展望台到着、目指す「フレぺの滝」を見ることができます。

次回に続きます。









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