FC2ブログ

伊勢への旅 ①

DSCF9210_convert_20141106173208.jpg

10月27日から3泊4日で伊勢、鳥羽に行ってきました。
5月に行くはずが出かける4日前になって
母が大腿骨骨折というアクシデントに見舞われやむなく全てキャンセル。

気候の良いうちにと再挑戦です。
メンバーは私たち夫婦と娘。

東京を出発して名古屋で乗り換え、JR伊勢市駅に着いたのが午後2時過ぎ。
予約していた駅近くのホテルに荷物を預けてすぐ外宮に向かいました。

お伊勢参りは「外宮」から「内宮」へとお参りするのが古くからの慣わしだそうです。




DSCF9206_convert_20141106225111.jpg

「地図の読める女」である娘にくっついて
少し道を外れて歩くと古い建物が残っている道に出たり
「神路通」という雅な通りがあったりします。
神路通りとは↓を参考に。




DSCF9207_convert_20141106185304.jpg

「月夜見の宮」は最終日に寄ってみました。




7DSCF9216_convert_20141106173128.jpg

ひっそりとした外宮、菊が展示。




DSCF9217_convert_20141106173316.jpg





7DSCF9211_convert_20141106173233.jpg

外宮の説明です。
一歩離れると何が何やらですぐわからなくなり覚えるのは大変(*_*;




DSCF9219_convert_20141106173346.jpg

社務所の明かりが森閑とした境内に温もりを与えています。




DSCF9223_convert_20141106173420.jpg

平成25年、遷宮なったお社。




DSCF9230_convert_20141106173458.jpg

ここより中は撮影禁止。




DSCF9240_convert_20141106173536.jpg

お参りを済ませ、清々しい気持ちになったところで「赤福」で休憩^^。
お持ち帰り用は完売でした。




DSCF9242_convert_20141106212036.jpg

お土産でよく「赤福」をいただきますが
店内でいただく「赤福」は出来たてのせいかより美味しく感じます^^。
お茶はどこへ行っても出されるものはほうじ茶でした。




DSCF9243_convert_20141106173902.jpg

夕食を済ませる頃には空には美しい三日月が。

翌朝のニュースで近畿で木枯らし1号が吹いたと知りました。
用心して寒さ対策はしてきましたが
それでも震え上がるほどの冷え方でした。




DSCF9289_convert_20141106174119.jpg

2日目、内宮へ。
内宮への道は3本ありますが
外宮と内宮を結ぶ最古の道を行くことにします。

「古市参宮街道」と言って
「東海道中膝栗毛」でおなじみの弥次さん喜多さんも歩いた道。

古市は江戸時代、参宮で賑わうようになると
精進落としの場として有名になったそうです。

吉原、島原とともに3大遊郭のひとつ。
妓楼70余軒、遊女数千数百人。

勢田川を渡りました。




DSCF9290_convert_20141106174144.jpg

内宮への矢印どおりひたすら前進。
緩い上り坂になります。



7DSCF9291_convert_20141106174210.jpg

途中の民家で見かけた干し柿。
実を割って筵に並べて干していましたが、初めて見る干し柿の作り方(@_@。



7DSCF9294_convert_20141106215748.jpg




7DSCF9295_convert_20141106174306.jpg




7DSCF9296_convert_20141106174332.jpg

上と共に碑だけが残っていますが
「備前屋跡」は古市の妓楼の代表格、伊勢音頭を始めた歴史が一番古いとのこと。

「油屋跡」は歌舞伎の「伊勢音頭恋寝刃」の舞台となったところ。

左脇はすぐ切り立つ崖になっていて下は近鉄の線路が走っています。
かつてはそこもこの「油屋」の敷地だったとか。



DSCF9299_convert_20141106221007.jpg

長峯神社。
祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)。
芸能の神様とも言われ歌舞伎役者なども参拝に訪れるということです。

神社の真ん前のお宅で年配の御主人が花の水やりをしていらしたので
いろいろ昔の話などを伺いました。
今はたまに私たちのようなもの好きが歩いているとのこと(笑)。



DSCF9301_convert_20141106174513.jpg

木枯らし1号が吹いた翌日です。
晴天ではありますが冷たい強い風の吹く日。
だらだら坂を歩いて横道に入ると
今日の一番の楽しみ「浅吉(あさきち)旅館」が現れました!(^^)!



DSCF9305_convert_20141106174602.jpg

創業1851年、昔の姿をそのまま伝え、今も営業中という由緒ある旅館です。
崖を利用して作られた5層6階の素晴らしい建築。
写真をいくら撮っても飽きることがない・・・そんな建物でした。

次回、「浅吉旅館」の様子を少し多めに^^。
それからから内宮へと続きます。