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伊勢への旅 ③

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内宮への橋、宇治橋の下を流れる五十鈴川。



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宇治橋。(既出)
この橋の両端に立つ大鳥居は
両宮旧正殿の棟持柱(むねもちばしら)が用いられ
更に20年後には
鈴鹿の「関の追分」、桑名の「七里の渡」の鳥居にリサイクルされるとのこと。



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皇大神宮。内宮(ないくう)。
天照大神(あまてらすおおみかみ)をお祭。



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五十鈴川御手洗場。
参拝の前に心身を清めるところ。



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すでに日が陰り始めています。



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神域内にはたくさんのお社があり
その多くがまだ遷宮中。
平成29年まで工事が行われると看板にありました。

この「風日祈宮(かざひのみのみや)」は
鎌倉時代の元寇のときに「神風」を吹かせて
日本を守った神様だということです。



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夕日が当たって新しいお社の屋根が輝いていました。



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正殿。
写真撮影は石段下でという注意書き。
正殿は5重の垣根で囲まれているとのこと。

外宮もそうでしたが、神域とはまさにその通りで
そこに身を置くだけで良いも悪いもない不思議な気持ちになれます。
あるがまま・・・そんな「無」の状態でしょうか。



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近鉄鳥羽駅。

3日目。
せっかくなので鳥羽まで足を延ばそうということになりました。
近鉄宇治山田駅から乗って鳥羽まで。
まずは観光案内所で駅近くのお勧めの場所を教えていただき日和山へ。

リアス式海岸の美しいところまで行きたかったのですが
交通不便ということで諦めました。



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駅近くの山道に入ります。



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観光案内所の人はこんな状態を知っているのかしらね・・・
というほど木の枝などが散乱している(台風の影響?)山道を登り
この道でいいのかと心配になるほど下草生い茂る道を歩き
まるで工事を途中で放棄したかと思われるような雑然たる日和山展望広場に。

それでも景色は素晴らしく、鳥羽湾が一望のもと。
後ほどこの遊覧船に乗って鳥羽湾めぐりをします^^。



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山道には至る所アザミやツワブキやノギクが咲き乱れ
ほかにも様々な山野草や赤い木の実がありましたが

一番うれしかったのはコウヤボウキ(高野帚)の花に出会えたこと。
桜の葉の紅葉を見たくて奈良の吉野千本を訪れたことがあったのですが
その時、初めて出会ってそれ以来です。



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テングチョウが2頭。




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ヤマウドの花。



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クサギ(臭木)の実。



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タツナミソウ(立浪草)。
我が家では見慣れた野草ですが、野生で見るのは初めてです。
たまたまほかの小さな花を写真に撮ろうとしゃがみこんで見つけました。
この1株だけでほかには見当たりませんでしたが。



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蜘蛛の巣に引っかかったり、下草につまずいたり
日和山の見晴らし台に到着。



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「幸せの鐘」がありましたが大笑い。
上から棒がぶらさがっていて
その先に壊れた水道の蛇口(?)が括り付けられていて
それで鐘をたたくようになっていました(@_@。



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鳥羽主水という戦国武将の砦跡を見ながら
その下の荒れ果てた山道を下ります。


続きます。