FC2ブログ

岡山・吉備路、備前 ①

aDSCF6190_convert_20150325120505.jpg

前記からの続きです。

夕焼け空のあるうちに急げ急げで吉備路へ。
目当ての国分寺の五重塔が見えてきました。
ばんざ~い!!!間に合いそうです。

夕日を浴びて赤く染まって見えます。
でもこの時点では朱塗りの塔だと思っていました。




DSCF6195_convert_20150321182535.jpg

急げとばかりに私たちは塔の近くで降ろしてもらい
娘は駐車場を探しに。





aDSCF6206_convert_20150325120550.jpg

近くで見ると朱塗りではないことがわかります。

天平13年(741)、聖武天皇の発願により全国に創建された官寺の1つ。
この五重塔は県内唯一のもの。

塔の4面それぞれに3体の干支。
合わせて12干支が彫られているそうです。




DSCF6207_convert_20150325125024.jpg

塔の脇の斜面下は梅林。
満開でした。




DSCF6218_convert_20150321182906.jpg





DSCF6209_convert_20150325123428.jpg





DSCF6226_convert_20150325123551.jpg

この手前は菜の花畑のはず><。
駐車場方向から来た娘はかろうじて菜の花が撮れていました^^。




aDSCF6229_convert_20150321183009.jpg

駐車場の前から。
午後6時40分ごろです。ライトアップされた塔。


吉備路は日にちの余裕がないので諦めていたのですが
五重塔を見ただけでもじゅうぶん満足^^。
あとはひたすら岡山を目指します。

午後8時前、岡山駅近くでレンタカーを返し、駅構内のスーパーで買い物。
娘が全行程を1人で運転してくれたので
「ありがとう、お疲れさま」と部屋で乾杯^^。

明日は帰る予定(予定は未定^^)だったので
帰るまでの時間をどう過ごそうかと・・・。
近いから備前焼の里に行ってみようということになりました。




aDSCF6272_convert_20150325135334.jpg

5日目、ホテルをチェックアウトし
岡山駅で荷物をコインロッカーに入れて少し身軽になります。
岡山駅から在来線の赤穂線に乗って伊部(いんべ)駅下車。

伊部駅の様子です。




DSCF6230_convert_20150325133826.jpg

窯場の煙突を頼りにブラブラ歩き。
さすが、いたるところ備前焼のお店です。




aDSCF6234_convert_20150325133954.jpg





aDSCF6235_convert_20150325134056.jpg

橋の向こうに茅葺の大きな家を見つけて行ってみました。
流れる川は不老川。




DSCF6236_convert_20150325134243.jpg

行ってみると茅葺屋根の建物は備前焼のギャラリーになっていました。。
大きな煙突のある仕事場も。
古民家は200年くらい前の家で移築したものとか。
焼き物の展示にはぴったりの素敵な雰囲気でした。




DSCF6246_convert_20150325134515.jpg

天保窯。
昭和46年、備前市指定文化財。

1832(天保3年)頃築窯。
備前焼の古窯で原姿を留めているのはこの窯のみ。
昭和15年頃まで焼き継がれてきたとのこと。




DSCF6251_convert_20150325134832.jpg

大きな登り窯で脇の坂道をフーフー言いながら登りました。




aDSCF6240_convert_20150326101932.jpg

なるべく面白そうな細い路地を選び歩きながら
町を見渡せるという忌部(いんべ)神社に向かいます。




aDSCF6253_convert_20150325134618.jpg

忌部神社から展望台に向かう途中にあった北大窯跡。
大きな窪地になっていました。

陶器類を発掘してはいけないと注意書きがありましたが
面白かったのは神社宛のお詫びの手紙があったこと。

≪ 掘り出したものを持ち帰ったところ手足がしびれ、そのうち体中が・・・・・
申し訳ありませんでした・・・・・≫ という内容でした^^。




aDSCF6241_convert_20150325134147.jpg

展望台まで行ってみましたが
窯場の煙突は点在していてカメラに収めるのは無理><。
もっと林立している風景を想像していたのですが・・・。




DSCF6267_convert_20150325135211.jpg

天津神社。
鳥居の奥に本殿があり
私たちは山道を下りてきたので先に本殿にたどり着きました。




aDSCF6265_convert_20150325134750.jpg

鳥居の奥には備前焼神門。




DSCF6262_convert_20150325135038.jpg





DSCF6257_convert_20150326102405.jpg

さすが備前焼の町。
備前焼の狛犬、備前焼のタイルの参道。
本殿へ向かう参道の石段には備前焼の干支。
塀には作家の陶印入りの陶板が並んでいました。


伊部駅まで戻り、まだ帰るにはもったいない。
せっかくだから旧閑谷(しずたに)学校に行ってみたいということに。
タクシーに乗って行くことにしました。

運転手さんに聞いてみると30分もあれば見学できるでしょうとのこと。
これを信じたばっかりに・・・・・。


旧閑谷学校は想像を越えて素晴らしい所でした。

続きます。






≪ おまけの1枚 ≫


aDSCF6869_convert_20150325153026.jpg

ユキヤナギ。
花がやっと目立ち始めました。