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2015年、8月、夏の思い出 ①

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ブログ終了宣言しましたが(*_*;
少しでも記憶にとどめるために旅の記録を残すことにしました。

12日から17日まで車で信州のあちこちを回ってきました。
真っ先に訪れたのが千曲川市八幡姨捨(おばすて)駅のホーム。
入場券はないので記念切符(140円)を買ってホームに入ります。
姥捨伝説に由来することで名高い地名です。



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ホームからは広々した善光寺平が。
目の前には「田毎の月」で有名な棚田が広がります。



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駅以外すべて急こう配という土地柄。
スイッチバック方式の駅です(JR篠ノ井線)。
運の良いことに電車に出会うことができました。



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大正デモクラシーの雰囲気が漂う素敵な駅舎。
日本三大車窓に選ばれている駅です。



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駅からすぐ近くの長楽寺の月見堂。
月の名所として俳諧の聖地とされている天台宗の名刹。



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紅葉の頃もさぞやと思われます。



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心地よい風の吹く棚田。
でも気温が高く、風がないと日差しを遮るものもないので大変。

棚田の中の姪石と言われる岩の上に何故かお地蔵様。
「姪地蔵」とだけあり由来は不明。
地図を見るとかなり離れて甥石という岩もあるようです。



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蓮の花が美しいという大雲寺。
夕方でしたが蓮の花も美しく咲いていました。



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石垣の白壁に百日紅が映えます。
桜の名所でもあり池の周りは桜並木。



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1日目の宿、南信州阿南町の「南宮温泉」という1軒宿。
野趣あふれるお料理でした。

部屋からの朝の景色。
天竜川が眼下に。



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途中あちこち寄り道しながら妻籠(つまご)宿へ。
ここは今回で4回目の訪問。
いつ来ても期待を裏切らない懐かしいところです。

過去2回宿泊したことのある「藤乙旅館」さんで昼食。
ご主人とまたお会いすることができました。
しかも1回目にお世話になった時の娘の手による絵付きのお礼状が
いつの間にか額に入っていました(^^♪

2回目に訪れた時は額なしでしたが
フロントに飾ってくださっていたということで感動したものです(笑)
それが今回額入りなんて!!!
この旅で一番うれしかったことです^^。



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その初めての時、ご主人が車で連れて行ってくださった柿其(かきぞれ)渓谷。
数ある木曽路の渓谷の中でも特に美しいといわれています。
懐かしくて行ってみました。



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黒淵と呼ばれるそれは美しい淵です。
母子が水の冷たさもものともせず遊んでいました。
ご実家に子連れで帰省しているのでしょう^^。



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恋路の吊り橋。
柿其川にかかる長さ35mの吊り橋。
牛ガ滝への通り道。
今回は滝はパス。



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この日の宿、富貴畑高原温泉郷は素泊まりです。
「藤乙」さんが宿泊者と一緒に夕食をどうですかと言ってくださったので飛び入りで^^。
夕食の時間まで妻籠宿をぶらぶら。



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海外からの観光客の多いこと!



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そろそろ軒の提灯に灯りがともり始めました。



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心のこもった美味しいお食事を堪能し
名残を惜しみつつすっかり暗くなった路に足を踏み出します。

妻籠は昼はもちろんですが
夜の雰囲気の素晴らしさはぜひ味わってほしい。
1泊して夜をそぞろ歩くことをお勧めします。



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しばらく歩いていくと哀愁を帯びた歌声(木曾節)が。
木曾のなア~なかのりさ~ん木曾の御嶽さんは何じゃらほい・・・
歌い手が時々変わりながらいつまでも輪になって踊っていました。



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すっかり遅くなりました。
そろそろ2泊目の宿、富貴畑高原温泉郷に向かわなくては。

続きます。