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雪の奥飛騨温泉郷 ④

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23日、最終日朝。
白川郷から「平湯館」に到着した時は
すでに午後7時を過ぎていたので周囲は真っ暗、庭はライトアップされていました。

翌朝、朝食に降りてきて目に飛び込んできたロビーからの素晴らしい眺め。
北アルプス笠ヶ岳(2898m)の神々しいばかりの純白の姿です。



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近くに迫る山にも朝日が差し始めています。



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1万坪という敷地。
昨夜ライトアップされていた庭の樹氷。
見た瞬間は滝が凍っているのかなと思ったほど見事でした。
種明かし^^。・・・木の天辺から絶え間なく霧状の水がかけられているのがわかります。



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狐の足跡です。

昨夜、夕食の最中にスタッフの方が(海外からの研修生のようでした)
「庭に狐が来ていますよ」とわざわざ教えに来てくれました。

取るものもとりあえず・・・残念無念、カメラを持たず・・・
窓辺に駆け寄ると1匹の狐が歩き回っています。
しばらくすると庭の奥にゆっくりと去っていきました。



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敷地内に残っている創業当時の湯治場「いろり本館」。

朝食前に大露天風呂に行ってみましたが50人は入れるという巨大さ。
景色の良さにいつまでも入っていたい程。

周りの木の枝や草が白いので何かと思ったら温泉の湯気が凍ったものでした。
熱い温泉に霧氷とはびっくり、初めて見ました。



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平湯温泉のバスターミナルのコインロッカーに荷物を預け
バスで新穂高ロープウェーまで。

まずは第一ロープウェイで鍋平高原駅まで。
中はやはり楽しそうな海外からの観光客でいっぱい。、
私たち日本人の方が異邦人みたいです(笑)。



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徐々に上っていくゴンドラの窓から。
山々の稜線の美しさ。
下を覗けばカモシカやら何か獣の足跡が新雪にはっきりと残っているのが見えます。



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鍋平高原駅で下車。第2ロープウェイのしらかば平駅まで少し歩きます。
そこからは日本で唯一の2階建てゴンドラに乗って終点西穂高口まで。

新穂高ロープウェーは標高2156m、北アルプス穂高岳の千石尾根に敷設されたもの。
北アルプス登山の玄関口でもあります。

西穂高口駅屋上にある展望台ではスタッフがカチンカチンに凍っている雪を割っていました。



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焼岳(2455m)、その奥に乗鞍岳の1部が望まれます。



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風もなく素晴らしいお天気。
ほぼ360度見渡せる展望台。

白く浮かぶ山は白山連峰。
一番高い御前峰が2702m。
画面右手前の山が大木場之辻(2232m)。



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右手山の上に小さく西穂山荘(2385m)が見えます。



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下っていく2階建てのゴンドラ。



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次回、山の様子をもう少しと雪の回廊を。
続きます。