FC2ブログ

遥かなる国モロッコ ①

aIMG_2733_convert_20160501182420.jpg

4月20日から29日まで7泊10日の旅をしてきました。
行先は北アフリカのモロッコ王国。

成田空港21時20分発、乗り継ぎ地のドバイまで所要時間約11時間15分。(機中泊)
ドバイからカサブランカまで所要時間約8時間。
共にエミレーツ航空を利用。

カサブランカからモロッコの首都のラバトまでバスで約1時間半。
そこからまた最初の宿泊地シャウエンまでバスで約5時間。
身体のきついこと。

バスは旅行中同じバスを利用。
運転手さん、ガイドさんも最後まで一緒。
バスは1人で2座席を使えるゆったり旅で快適ではありましたが・・・。
飛行機が・・・地獄の飛行時間…と皆で言っています^^。

上の写真は狭い座席で難行苦行の11時間15分をどうにかやり過ごし
中継地ドバイ空港で朝食をとった時に見た日の出の様子。



aIMG_2741_convert_20160501182446.jpg

現地時間で午前6時10分頃。



aIMG_2731_convert_20160501182320.jpg

ツァーには無料の食事券がついていて私たちは3種類の何とかというものを注文。
それぞれ分け合って味見。
美味しかったのですが何しろボリュームがあり過ぎて><。

ツァー参加者は総勢21人。
1人参加が8名もいました。
後は夫婦5組、友達同士が私たち3名。
友達同士が他にいないのも珍しいことです。

参加者のほとんどはすでに仕事はリタイア。
メジャーではないような珍しい国々を旅している方たちばかりでした。



aIMG_2745_convert_20160501182539.jpg

ドバイからモロッコの玄関口、モロッコ最大の都市カサブランカへ。
空港はフランス(1部スペイン)保護領から独立して
初代国王となったムハンマド5世の名を冠しています。



aIMG_2776_convert_20160501182624.jpg

カサブランカからバスで首都ラバト(世界遺産見学)まで。



aIMG_2783_convert_20160501182741.jpg

ムハンマド5世の廟、ハッサンの塔を見学。
城壁の出入口の両脇を騎馬兵が守っています。
2時間おきに交代するので運が良ければ交代式が見れるとか。



aIMG_2790_convert_20160501182830.jpg

霊廟のいくつかの出入口にも必ず兵が。



aIMG_2791_convert_20160501182921.jpg

アラブの人々は皆朗らかで笑顔です^^。



aIMG_2792_convert_20160501183029.jpg

中央はフランスからの独立を果たしたムハンマド5世の棺。
左奥はムハンマド5世の息子で前国王のハッサン2世の棺。
写真には写っていませんがハッサン2世の弟の棺も安置されています。



aIMG_2795_convert_20160501183151.jpg

モザイクや漆喰、アトラス杉をあしらった豪華な天井。



aIMG_2798_convert_20160501183310.jpg

モスクの基礎だけが残った大きな広場。
修復中のハッサンの塔。

12世紀にムワッヒド朝の王、ヤコブ・エル・マンスールによって造られた。
高さ88mの世界一高い塔(ミナレット)と広大なモスクを造る予定だったが
王の死によってかなわず、その後1755年のリスボンの大地震で建物はほとんどが崩壊。
ミナレットも44mの高さになって残り、これがハッサンの塔と言われている。

ポルトガルを旅した時、リスボンの大地震の話をガイドさんから聞きましたが
モロッコにまで被害が及んでいたとは・・・。



aIMG_2799_convert_20160501183754.jpg

残っている基礎も崩れたものを重ね直しています。



aIMG_2801_convert_20160501183926.jpg

ラバトは大西洋に面し海風の気持ちの良い風が吹く街。
この広場は市民の憩いの場となっていて特に夕方は人の出が多くなるとのこと。



aIMG_2802_convert_20160501184016.jpg

イスラムの女性の服装は色々です。



aIMG_2803_convert_20160501184113.jpg




aIMG_2804_convert_20160501184136.jpg




aIMG_2822_convert_20160501184235.jpg

ラバトを出発して今夜の宿までバスで約5時間。



aIMG_2826_convert_20160501184325.jpg

あこがれの青の街シャウエンで宿泊です。
ホテルの部屋からの夜景。
翌朝の窓からの眺めが楽しみです。

次回に続きます。