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富山県への旅 高岡 ①

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17日(金)午前10時32分発北陸新幹線「はくたか」に乗り13時55分新高岡着。
高岡駅前のホテルのチェックインまで時間があるので
梅雨とは思えないカンカン照りの中を瑞龍寺まで行ってみました。

総門前です。
閑散とした街の通りの印象とは違い訪れる人でかなり賑わっていました。



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総門をくぐると山門前の胸のすくような広さ。

曹洞宗高岡山瑞龍寺は
加賀2代藩主前田利長公の菩提を弔うため3代藩主利常公によって建立された寺。

利長公は隠居後高岡に築城、この地で亡くなりました。
加賀100万石を譲られた義弟利常公が
その恩に報いるために20年の年月をかけて建てたそうです。

当時の寺域は36,000坪、周囲に濠をめぐらしてあったとのこと。

平成9年12月に山門、仏殿、法堂が国宝に。
総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定。
江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されているそうです。

墓所は別の場所にあり、利長公の33回忌にあたり新たに造営されたもので
ハ丁道と呼ばれる長い参道によって瑞龍寺と東西に結ばれています。
行ってみませんでしたが寺を背に利長公の像が立っているそうです。



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総門の奥に山門が見えています。
総門、山門、仏殿、法堂が一直線に配置。



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山門脇の仁王尊。



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回廊と禅堂。



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山門から禅堂と正面に仏殿、その奥に法堂の屋根が見えます。



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山門から総門を振り返って。



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回廊の光と影に魅せられてしまいます。



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大庫裏とは調理配膳、事務運営を行う堂。
韋駄天像が祀られています。



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大庫裏の広間(?)。



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仏殿内部。



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仏殿脇から禅堂を。

巨大伽藍を回っているうちに見忘れてしまったところもあり
写真場面の記憶もいまいちあいまいです。
わかりしだい訂正していきます><。

池や庭園など一切なくただ美しい緑の芝生と古びた趣の伽藍。
見事というほかない清々しさです。
受付けで重い荷物を預かって下さったので大変助かりました。



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新高岡から高岡まで歩いて移動。
「忍者ハットリくん」の電車が走っています。
左側の車庫には明日乗る「べるもんた」の姿も^^。

高岡市は「ドラえもん」でおなじみの藤子・F・不二雄氏の
明日行く氷見市は「忍者ハットリくん」「怪物くん」の藤子不二雄A氏の故郷。

明日はこの旅の目的である氷見線「べるもんた」に乗ります。
続きます。