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九州の旅 ②

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羽田を予定の13時05分より大分遅れて出発、九州佐賀空港に15時30分頃?着。
参加者23名。現地で添乗員さんと合流。
空港からバスで移動します。

飛行機の出発時間になっても来ない乗客が2名いてそのため出発が大幅に遅れました。
その分到着も遅れたためこの日の観光は夕暮れてからになりました><。



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鏡山展望台(標高284m)からの夜景。
昼間なら唐津港、虹の松原の全景が見渡たせるとのこと。

虹の松原は日本三大松原の1つ。
残念ながら真っ暗で><。



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松浦佐用姫の悲恋の伝説・・・領布振(ふれふり)伝説が残っています。
宣化天皇2年(537)の時の話。
長いので略します。



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ライトアップされて青く見えるのが佐賀城。



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帰るころには月が煌々と光りとても美しい光景でした。



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夕食は「マリンセンターおさかな村」で。
飛行機の遅れがここまで影響し、閉店時間がせまっていてしかも席が窮屈。
おさかな村という名前に期待したのですが残念ながら期待はずれ><。

宿は唐津ロイヤルホテル。
面白いことに部屋は旅館風の三和土に和室。
しかも布団でした^^。

ホテルに泊まってベッドがなくて畳に布団は初めてです。
やはり日本人(笑)、くつろぎます。
連泊なので気分ものんびり。



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翌日は現地ガイドさんとともに唐津東港からフェリーで壱岐へ。
約1時間45分。

なお壱岐島は佐賀県ではなく長崎県になります。

平戸藩から城代、郡代が置かれ明治4年の廃藩置県により平戸県に。
さらに11月には長崎県が成立し以後壱岐は長崎県。



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海沿いに建てられている火力発電の施設を後ろに見ながら。
島には電力の鬼と言われた実業家松永安左エ門の記念館があります。

確か壱岐は火力発電と風力発電に頼っているとガイドさんが・・・。



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雲間から天使の梯子。
海上で見る光景は神々しいばかり。



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この時期の玄界灘は波が高いということでこの日も結構揺れました。
早々にデッキから引き上げ船室でおとなしく目をつぶっていることに^^。
でもこの日はまだましで前の日は3mの波だったとか。



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壱岐島印通寺港が見えてきました。



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接岸の準備。



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まずはバスで原の辻(はるのつじ)遺跡に。

弥生時代の環濠集落跡。
2000年、国の特別史跡に。
2013年、出土品1670点が国の重要文化財に指定。

魏志倭人伝の中の「一支国」の王都と特定され
登呂、吉野ケ里遺跡に続く3つ目の国の特別遺跡に。



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遺跡の入り口に鳥のとまっている柱が2本立っています。
鳥居の原型。



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高官についてきた従者の家。



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地面からの柱にネズミ返しが付いている穀物蔵。



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山の上の白い建物は壱岐市立「一支国博物館」。
そこからこの遺跡が見渡せるように考えて建てられているとのこと。

建築家黒川紀章氏が手掛けた最後の建築物。

この遺跡はゆったりとなだらかな勾配のある芝地の中にあり
天も地も広く1日中寝転んでいられたらと思うほど気持ちの良いところでした。

しかもこの島の平野は深江田原(ふかえだばる)平野と言い
長崎県で2番目に大きな平野。米、麦が収穫されます。
とても豊かな土地で魚介類も野菜も穀物も自給自足できるそうで驚きました。
麦焼酎の発祥の地だそうです。

この後さらにバスで島の中を移動します。
続きます。