世界遺産知床半島への旅 ①

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友達に誘われて北海道知床半島へ行ってきました。

8月1日、羽田空港12時15分出発、女満別空港14時着。
到着空港で現地添乗員さんと合流。
聞いてみたら参加者45人という大人数、びっくりです。



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添乗員さんとは別に現地ガイドさんも一緒に早速バスで「裏摩周展望台」へ。

車窓からは小麦、ジャガイモ、ニンジン、ビート、ソバなどの畑が。
今年は北海道も暑いせいか麦類の生育も2週間ほど早いとのこと。
ジャガイモの花はもう終わりの頃とか。



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小さな展望台です。
霧も全くなく湖面は良く見えました。

≪霧の摩周湖≫と歌にあるので一年中霧がかかっているイメージですが
ガイドさんによると裏摩周湖は年間通してよく見えるとのこと。
標高がほかの展望台より低いため霧のない湖面がみえる確率が高いそうです。

昔家族で訪れたのはほかの場所でした。
霧で全く見えなかったのが一瞬だけ霧が払われて湖がほんの少し見えた記憶があります。



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周りの白樺林。
この辺りは全て白樺の木。
よく似ている岳樺の木は更に高い高度に分布。



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葉のギザギザからノコギリソウかな?



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再びバスに乗り「神の子池」へ。



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摩周湖近くの森の中にあります。
摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水から出来ているという言い伝えから「神の子池」。
しかし、調査の結果、実際には外輪山への降水が伏流水となって水源になっているとのこと。
そのため流れ出る小川はあっても流入する川はありません。



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池には一日12000トンもの伏流水が湧き出ているそうです。
よく見ているとゆっくりとさざ波が立つのがわかります。



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水温は年中8℃、水深5m、周囲220mの小さな池。
その透明度は素晴らしくオショロコマという赤い斑点を持つ魚がいるそうですが.
残念ながら確認できませんでした。



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美しいブルーは水酸化銅の影響とのこと。



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小さな池なので向かい側にいる人の影が映っています。



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ヒグマに出会った時の注意を
現地ガイドさんはバスの中でも口が酸っぱくなるほど繰り返していました。



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神秘的な美しい池を後に再びバスに乗り今夜の宿に向かいます。



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大分霧が出てきました。

今夜の宿は「知床プリンスホテル風なみ季」です。
スタッフのきびきびした動き、気配り、今まで経験した中ではピカイチかもしれません。
朝夕ともバイキングでしたが食材の豊富さ、特に刺身類の種類の多さ、新鮮さはびっくりするほど。
部屋は水回りが狭く少々難がありましたがお勧めです。





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2日目、朝7時50分出発。
プユニ岬をバスの中から眺めながら「知床五湖展望台」に向かいます。

プユニ岬はオホーツク海でも一番最初に流氷が見えるところで
絶景、夕日の名所としても有名です。



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いきなりエゾシカに出会いました。
以下、車窓からの写真が続きます。



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驚いたことにそのあとすぐにヒグマです。
まだ小さめの熊のようです。



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森の中へと帰って行きます。
元々動物たちの住む土地に人間が侵入してきたのだからそれを忘れてはいけないとガイドさん。
全くその通りです。
人里近くに降りてきて畑を荒らしたりするのは困りますが元を正せばその原因を作ったのは人間です。
動物たちは生きるために必死です。



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またまたエゾシカです。



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何とも可愛らしい顔をしています。
エゾシカは大人も夏毛はバンビ模様だそうです。



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去り際にちょっと振り向いていきました^^。



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山道からの眺望。



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またまたびっくり。
今度はキタキツネの登場。



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夏毛に変わっているので痩せて見すぼらしく見えます。



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現地ガイドさんもびっくり。
「こんなに立て続けに動物たちと遭遇したお客様たちは初めてです!!!」

霧が出ていると太陽が出ないため普段はもっと早くに活動する動物たちも
この時間(午前8時過ぎ)でも出てきやすいとのこと。


長々と写真を羅列しましたがご覧いただき有難うございました。
なお間違いなどありましたらコメントいただければと思います。

次回、「知床五湖展望台」をご紹介。
続きます。


























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コメント

知床

Xinさん、こんばんは

知床へ行ってみたいと思っているので興味深く拝見させていただいています。
エゾシカ、ヒグマ、キタキツネと立て続けに現れたのはラッキーでしたね。

2017/08/06 (Sun) 17:37 | ハロゲンくん #- | URL | 編集
Re: 知床

ハロゲンくんさん、コメント有難うございます。
知床半島は素晴らしいところでした。
北海道の街もなかなか良いと思いますがやはり雄大な自然の素晴らしさをと思います。
今回は野鳥はあまり目撃できませんでしたが季節によるのでしょうか。

2017/08/06 (Sun) 19:41 | Xin #- | URL | 編集

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