インドへの旅 ⑮

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アグラ駅。
とても賑やかです。

ホテル着は夜の10時過ぎ、そのまま夕食のためにレストランに直行です。

旅仲間と旅に出るといつも昼食の時から地ビールとか地ワインとか楽しむのですが
今回の旅はどこでだったかたった1度ビールを飲んだだけでした。
こんなに飲まない旅も珍しいと2人で何でかなと首をかしげていました。
あまり飲みたいという気分にならなかったのが不思議(笑)。

因みにインドではビールはとても高く(ハリーさんが言うにはインド人はビールは飲まないとか)
ラベルがカワセミの写真のキングフィッシャーというブランドのみ。

生水(水道水)は飲んではいけない。
但し、ホテルの部屋には必ず電気ポットがついているので沸かすことはできます。

歯磨き、うがいもペットボトルの水を使うようにと言われていましたが
ハリーさんによると・・・
インドの水道水は鉄分と銅がかなり濃く入っていてインド人でもお腹を壊す人は壊すとのこと。
確かに渋いような舌に残る変わった味がしました。

添乗員さんが大腸菌がどうのこうのと説明しているのが聞こえましたが・・・。
ミネラルウォーターも独特の味があるように思えました。

そのうち面倒になっで歯磨き、うがいくらいは水道水を使いましたが大丈夫でした^^。



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27日、5日目の朝、ホテルの部屋の窓から。
朝の霧は当たり前になっていましたが、今までにない霧の深さ。



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中々経験できないことですからこれはこれでとてもワクワク^^。



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窓の下に止まった上と同じ小鳥、長い尾が隠れてしまって残念。



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昨夜、夕食中に部屋に運ばれていたスーツケースの上に置かれていたマリーゴールドの花のレイ。



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部屋の外に出ると吹き抜けの回廊。



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レストランへ行く途中の廊下には花で模様が描かれていました。
多分、憲法記念日の翌日なので・・・。

オレンジの花びらはマリーゴールド、白いのは何でしょう。
マリーゴールドはインドでは縁起の良い花。
特にヒンドゥー教徒にとっては生命、永遠、健康などの象徴ということです。


さて午前中に「タージ・マハル」観光の予定でしたが、一寸先も見えないほどの霧です。
タージマハルは午後にまわし
午後からの予定だった「ファティープル・シークリー」を先に観光することなりました。



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大型バスは入れないのでトイレ休憩で降りたところから小さな乗り合いバスに乗り換えます。

一緒になった母子。



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霧の風景、幻想的です。

「ファティープル・シークリー」・・・ムガル帝国第三大3代皇帝アクバルによって建設された都市。
「勝利の都シークリー」の意。

赤砂岩によって建てられていて1986年に世界遺産に登録。
ヒンドゥーとイスラムの建築様式が融合した珍しい建造物ということです。



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世継ぎに恵まれなかった皇帝アクバルが
シークリーに住むイスラム教の聖者を訪れたところ王子の誕生を予言される。

予言通り王子の誕生、それを記念して5年の歳月をかけて新しい都を作った。
しかし、水不足と猛暑のためか14年間しか使われることなく廃墟になってしまったとのこと。
アクバルはこの地を捨ててラホール(今はパキスタン)に移った。



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「ディワーニ・ハース」。
謁見の場。



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インド風の様式を備えた後宮「ジョード・バーイ宮殿」。
王妃のほかに大勢の妃の住まい。



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宮殿地区(アヌープ・タラーオ)には
庭園と池を挟んでアクバル帝の寝室、謁見の場、後宮、隊商の宿舎があります。

長い廊下のこの丸い物はラクダをつなぐものだとか。



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屋内は厩。
天上から光が入ります。



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魅惑的な意匠の数々。



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明かりの入る小窓。



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後宮(ジョード・バーイ宮殿)だったかなと思います。

ベッドだそうです。
部屋の周りには暑い季節にも風が入って抜けていくための巧みな工夫がなされています。
お忍びで帝が通える工夫も。



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柱のみの建物「パンチ・マハル(五層閣)」。
かつては石で出来た透かし彫りの壁がついていたとのこと。
同じ作り、模様の柱は1本もないそうです。



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蓮の花と星を表している天井。



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美しい姿の五層の塔。
方眼に刻まれた石の上でハーレムの女性たちを独楽に見たててチェスが行われたそうな@@。
この「パンチ・マハル」が一番の見どころのようで細かな美しい彫刻はただただ驚嘆!!!



続きます。









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コメント

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2018/02/19 (Mon) 06:07 | # | | 編集
インド旅行

Xinさん、こんばんは

インドの霧は凄いようですね。
交通事故など心配ないのでしょうか。
飲み水は注意しないとお腹を壊すでしょうね。
いろいろ気を遣う場面が多そうで、疲れませんでしたか?

2018/02/19 (Mon) 17:25 | ハロゲンくん #- | URL | 編集
Re: インド旅行

ハロゲンくんさん、コメント有難うございます。
事前に霧による飛行機や列車の遅れがあるとは聞いていたのですが
本当に毎朝の霧の深さには驚かされました。
バスの運転手さんの腕前はすごいと私たちの間で評判でした。
インドという特殊な社会に触れて本当に良い経験になりました。

2018/02/19 (Mon) 20:02 | Xin #- | URL | 編集

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