インドへの旅 ⑳

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空港へ行く前に観光です。

「ラール・キラー」。
オールドデリーの中心的存在。

2007年世界遺産登録。

赤い砂岩で出来ているため「レッド・フォート(赤い砦)」とも言われる。
(注:アグラ城も同じ呼称)。

第5代皇帝シャー・ジャハーン(タージ・マハルを建設)がアグラから遷都し居城とした。
1639年から9年の歳月をかけて建造した城。
しかし完成からわずか10年足らずで息子によってアグラ城に幽閉される。



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ここは下車して外から眺めるだけの観光です。



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バスの中から。

「ラージ・ガート」・・・1948年、暗殺されたガンジーが火葬された場所。
遺灰はヒンドゥー教の習慣により川に流され、代わりに黒大理石が安置されている。

軍人の姿が見えます。



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憲法記念日から月末までいろいろ規制があるとのこと。



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渋滞中の車列の間で急にとんぼ返りをして見せる少女。
そのあと車の窓を叩いてはお金をねだっている様子。
それに応じる人は誰もいません。
車が動き出すと少女は大して落胆した様子もなく歩道へ上がっていきました。
食べ物を買えるくらいの収入は得られるのか心配になります。



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埃とゴミにあふれていたインドで初めて見る美しい街並み。
官庁街で各国大使館が並んでいます。
一番広い敷地を持っているのがロシアで延々と塀が続いていました。



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その官庁街にあるレストラン、和名に訳すと「真珠宮殿」で昼食。

来る途中、バスの中でインド料理と中華料理とどちらを食べたいか多数決になりました。
結果、9対1でインド料理に決定^^。
インドでの最後の昼食です・・・当然の?結果となりました(笑)。

食事後、外に出ると女の子がいました。
遊んでいるのかと思いましたがやはり物乞いの少女でした。
見慣れてしまった姿ですがどのような住まいでどのような生活をしているのか想像もつきません。



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タンドリー料理、美味でした。
旅の最後になってやっとお料理の写真を1枚撮りました><。



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昼食後、「フマユーン廟」へ。
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの廟。

フマユーンの死後ペルシャ出身の王妃が9年の歳月をかけてヤムナー川沿いに完成させたもの。
ペルシャ美術とインド美術の粋を集めて建設。
ここに「ムガル美術」という新しい様式が生まれる。
ムガル時代の霊廟スタイルがここから始まり後の「タージ・マハル」にも影響を与えた。

1993年、世界遺産登録。



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入ってすぐ何かの工事中。



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観光に来た家族でしょうか。
のんびり座り込んでおしゃべりに余念がありません。



続きます。









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2018/02/27 (Tue) 05:57 | # | | 編集

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